嬉しいけど迷惑!?うれションって治るの? - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年05月04日 [トレーニング]

嬉しいけど迷惑!?うれションって治るの?

よろこんでるけど・・・

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

「うれしょん」って聞いたことありますか?

興奮してお漏らししてしまう事を言うのですが
(全国共通かはわかりませんが)

元気の良い子は結構うれしょんが多いような気がします。

うれしょんは改善が可能なのでしょうか?

今日はうれしょんの話。



あまりの嬉しさに犬はおしっこを漏らしてしまう事があります。

それを俗に「うれしょん」と呼びます。

他の言い方もあるかもしれません。

仔犬時期にはよく見られ、成長していく中で自然に治まっていく事が多いです。

ですが、中には成犬になってもうれしょんが治らない子もいます。

お客様にかけてしまった際は相手が気になさらなくても飼い主としては申し訳ない

気持ちになるものです。

理由は3つ

問題行動を改善していくのならばまずは、していかなければいけないのが

理由の解明です。

理由がわからないのに適当に方法を行っても改善は遅れていきますし

今回のうれしょんは時間が経つと改善は非常に厳しくなります。

「うれしょん」の原因は大きく分けて3つ

原因1 飼い主がテンションをあげている

原因2 関係性が不安定だから

原因3 膀胱の制御が出来ない


では、一つ一つ見ていきましょう。

原因1 飼い主がテンションをあげている

これは非常に多い原因でこれが原因の場合は改善は楽です。

うれしょんは帰宅時・来客時に多くこの原因の場合は飼い主が

無駄にテンションをあげているからです。

鍵を開けるとそこには尻尾をブンブンふって嬉しそうに出迎える愛犬が

それをみて、あなたは「ただいまーーーー!お利口にしてたかな?」

とぎゅっと熱い抱擁を・・・

これが原因なわけです。

うれしょんはテンションが上がり過ぎて膀胱の制御をおろそかにしてしまう事により

うれしょんしてしまいます。

飼い主さんが帰宅して時にテンションを下げて犬が落ち着いたときに

なでてあげればいともたやすく改善する場合があります。

原因2 関係性が不安定だから

これはあまり知られていませんが、関係性のあり方でうれしょんが頻発することがあります。

理由は「飼い主を信用していないから戻ってきた事に異常な興奮性を感じているから」です。

飼い主は必ず戻ってくるという信頼があれば犬は騒がないものです。

離れることでひーひー言わないのは「信頼の証」でもあり目指す形はこれなのです。

「独りじゃないと分かっているから一人で進める道がある」

なんのセリフかわかる人はきっと良い友達になれる(笑)

このセリフの様に分離不安が起きるのは信頼性の不足です。

長期のドッグホテルに預けても不安にならないように日ごろからの信頼が

うれしょんにも影響する可能性は十分にあり得るのです。

原因3 膀胱の制御が出来ない

これは、そもそも膀胱の制御が出来ていない場合です。

まだ仔犬の場合や老犬等の場合は自分で膀胱を制御するのが難しいのです。

犬だけでなく動物みんなに共通することなのでトレーニングで改善するかは正直怪しいものがあります。

また仔犬でも老犬でもないのに膀胱の制御が難しい子もいます。

大体は仔犬の頃からの習慣で改善しないまま成犬になったパターンですが

成犬になってからいきなりうれしょんが出てくる事もあります。

その場合は環境変化のストレスや体の不調が関わる事もあるのでしつけやトレーニング

の分野ではないかもしれません。



今回は以上です。

いかがでしたでしょうか?

うれしょんは家族間であれば笑い話で済むかもしれませんが

人によっては笑って済む問題ではないこともあります。

お早めの改善をご検討ください。

また次回もお楽しみに!

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HP http://www.kentiku-animal.com/

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