どこから犬を迎える?最近の犬購買事情 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2016年06月03日 [自分の思い]

どこから犬を迎える?最近の犬購買事情

犬を迎えるのはどこから?

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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みなさんは犬を迎える時どこから迎えようと思いますか?

最近は犬を保健所から引き取る家庭も増えているようです。

これも多くのボランティアさんや企業が努力してきたからですね。

2015年度アンケート
(アンケートに答える層でだいぶ意見は変わるようです。上記のアンケートは「意識・関心の高い層」のようです)

ペットショップは以前大手で働いていた多くのアルバイトや元社員が現状を語り

かなりイメージを落としています。

ペットショップの廃止を求める声も多く上がりその結果はアンケートにも顕著に表れています。

まぁ確かにひどいことをしている業者は多く昔は何の問題も無かった「○○パーセントOFF!!」というのも

今の時代広告に出せばSNSで拡散されしまいます。

ブリーダーも売り上げ第一優先で行う人も少なくありませんし。ブリーダーの世界はとても閉鎖的で

今でも、信じられないような感覚で命を扱う人は沢山いるのです。

なので、自然と保健所で引き取るにはいいイメージが付いて広まっているのかもしれません。

まぁ中には安いからで引き取る方も居ますが・・・

保健所だけでなく、ボランティアさんから引き取る人も増えています。

このようにひと昔前はペットショップ主流だったのが徐々に変わり始めてはいます。

しかし、どこで迎えるのが正しいというはっきりとした答えを出すのはまだ難しいと思います。

私は前からブログで書いてあるようにペットショップでも保健所でもブリーダーからでもいろんなところで

犬を探せる環境があればよいと思います。

本来ならば保健所やボランティアさんの元にいる犬が「0」である事が正しい形だと思います。

ブリーダーもいなくなり、ペットショップも生体販売をやめてしまえば数年で「新しく犬を飼育する人」はきっといなくなるでしょう。

そうすれば今まで犬で生計を立てていた多くの人が職を失うと思うのです。

ただ単に反対の意見を述べている人たちはそこを考えたことがあるのでしょうか?

ホントに多くの施設を見てきて生体販売禁止を唱えているのでしょうか?

結構前の記事になりますがココナッツを取る業者が猿を酷使しているという記事が拡散されて不買運動に近いようなものがおきました。

そうするとまじめに猿に愛情を与えてココナッツで生計を立てている人も生活が苦しくなります。

実際に、現地までいって現地の人の意見を聞いて記事にまとめている方もいました。

今現在、猿を酷使している業者は少ないようです。

これのほかにもイルカのショーも同じようなことです。

反対するのは簡単です。

それは「臭いものにふたをする」行為だから。

見たくないから失くせばいい。

その安易な考えで路頭に迷う善良な方々のことを考えた事はあるのでしょうか?


これも最近の話題で象のはな子が死にました。

はな子を多くの仲間のもとに送り返そうと署名を集めてる方々がいると。

でも、はな子はかなりの高齢です。

輸送中にストレスで死んでしまう可能性がある事も少し考えればわかることです。

はな子の輸送代は署名した方々が出してくれるのでしょうか?

輸送先で幸せになれる確信はあるのでしょうか?

60年以上もいた場所を離れてホントに幸せになるとは私は思いません。



一人ひとりが動物のことを考えて行動するのはほんとに素晴らしいことだと思います。

ですが良く考えて行動してほしいのです。



あなたの思う幸せはその動物の幸せではないかもしれないから。


勿論、私の考えてる答えも正解だとは思いませんがなんだか少し考えればわかりそうな事を

勢いと周りの空気でヒートアップしてる人が多いな。

と最近は特に強く感じます。

ペットショップも生体販売禁止を海外まんま真似るのではなく日本でしかできない新しい形を

世界に教えるという気はないのでしょうか?

ただ単に潰す・失くすでは目には目をと同じです。

ガンジーは「目には目をではいずれ世界は失明してしまう」と言っていました。

協力してより良い未来を作れるような活動を私はしたいなぁ・・・と思います。
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