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2016年06月06日 [トレーニング]

犬のしつけでの重要点、声のかけ方

犬にどう指示するか?

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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犬に言葉をかけるという段階ですが多くの方がやはりこの部分を重要にとらえていないといいますか

あまりにも適当に発音しているのが気にかかります。

トレーニング指導を過去に受けたことのある飼い主さんもこの部分に関しては、お話すると

初めて聞いたような顔をされることがおおく、現状多くの指導する側のトレーナーがこの「言葉」の部分を

意識していないことの裏付けにもなります。

犬への指示語の重要さ

おすわり、という言葉一つとってもどこの音に強くアクセントを置くかで犬の反応スピードは劇的に変わるものです。

単調におすわりと発音すればのっぺりとした音なので犬からしてみれば非常に聞き取りにくい音である事は明白です。

なので初期に言葉付けのトレーニングを行うのであれば、おすわりの言葉のどこかに強いアクセントをつけた方が理解しやすくなります。

個人的には「す」の音にアクセントを置いた方が注意をより自分に向けやすくなるのすが

犬の性格や人の発音の癖で出やすい音というものは変わるので個人差はあるかもしれません。

更に言えばおすわりは初めに「お」の音でクッションを作ってしまうので「すわれ」の方が全体の音も短く

「す」から始まるため反応もすこぶるに良くなるはずです。


他の指示の言葉に関しても同じように自分の発する言葉に責任をもち言葉を発するというのは

社会においても、犬へのしつけに置いても同じです。

人の発するその一言が犬達の一つ一つの学習に繋がるわけですから適当に言葉を出してしまえば

それなりに犬も適当になるのは当然のことでしょう。

褒める際のテンション

褒めるときは高い声で、と基本であることを前提に前回のブログに記載しましたが

声の質を固定しようということではありません。

以前、学生がインターンに来たときその学生が壊れたラジオの様に全く同じ発音で

犬に対して褒めているのが気にかかりました。

おそらく、学校で習っている先生がこういう発音だからなのか

高い声で褒めるのが良いと習ったからまじめに繰り返しているのかだとは思うのですが

これは、あまり良いとは言いません。

この学生に限らずに、同じセリフを同じテンションで繰り返し唱える自称トレーナーは多くいます。

言葉に偽りがあっては自分の真の思いというのは伝わらないものです。

対人であっても饒舌に聞いたことのあるセリフを機械の様に繰り返す就活生と

しどろもどろながら自分の言葉で希望理由を語ってくれる就活生どちらに好感を抱くでしょうか?

犬もこれと同じように同じ言葉を機械的に繰り返されても最初は嬉しくても何回目かからは感情が何も起き無くなります。

この部分に関しては実際お伝えするときは、小姑の様に口をはさんでもやる気をそがれるだけでしょうからあえて何も言いません。

しかし、トレーナーとして社会で活動しているのならば、同じ口調で呪文の様に褒め言葉を繰り返している飼い主さんに

満足してはいけません。

犬の行動が今成功するのが重要なのでなくその行動が今後も継続していくかどうかは人の口調にかかっているのです。

あまり意識し過ぎると今度は恥ずかしさがまさり、声が小さくなったり以前の方が何倍もマシな状態になることも

あるので伝える側としては難しいところではあります。

褒めるトレーニング

巷では「褒めるトレーニング」が人の目を集め、あたかも「叱る」事が悪だと認識している人もいますが

褒める、叱る、というのは人の心が伴ってこそ効果を発揮するのものなのである。

ということは忘れないでほしい。

今回はここまで。

次回もお楽しみに。

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