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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年06月12日 [トレーニング]

【犬の褒め方】褒め方が一定になっていませんか?

川崎 犬のしつけ

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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さて、叱り方を中心にやってきましたが今回からは褒め方です。

褒めるのは叱る以上に難しいので理論攻めと感情論二つに分けてお話ししましょう。

【理論】

犬のトレーニング

覚えたてのものというのは激しい衝撃が加わると忘れやすくなります。

10代の若い方にはわからないと思いますが悲しいことに20代中盤あたりから

あれしよう!と思ってたのに他に興味があるものが出ると前のことはすっかり忘れてしまう

軽いボケのような症状が人間にも見られます。

例】
サイト巡りしてるとあっこの広告気になる!と思って後で見ようと思いネット記事を読んでると忘れてそのまま他のサイトに行く現象等

広告→気になる
ネット記事→面白い内容だった。
忘れる

後日同じ広告見て思い出す。
後回しにしてまた忘れる。
以下永久ループ

これは動物の記憶の構造上仕方のないことです。

詳しくはこちらの記事で
読み終えたらちゃんと戻ってきてくださいね(笑)

勿論犬にもこの現象は多く見られます。

初めて出来た。

人、興奮して滅茶苦茶に褒める。

犬、興奮して何を褒められたのか忘れる。

人、もう一度やらせようとする

犬、忘却済み

人、また一から教える

以下永久ループ

なので、褒める作業の時はどの性格でも基本テンションは下げておいた方が無難です。

ギャーギャー騒ぎながらトレーニングするのは犬のテンションをあげたいからです

テンションが高い方がパフォーマンスが高くなるのでテンションぶちあげて

「すでに出来ている動作」に勢いをつけていきます。

まだ完全に理解できていない場合はテンションをあげすぎると同じところを

めぐることになりやすいので気を付けましょう。

また犬は毛並みに沿ってゆっくりなでるとテンションが落ちていき

逆なでするとテンションが上がっていきます。

頭の片隅にでも置いておいて褒めるときにケースバイケースで使い分けてみてください。

【感情】

犬のトレーニング 改善

とは言っても初めて出来ると嬉しくなるのは仕方ありませんし

感情を素直に表現する事で犬の理解度は深まりさらに加速します。

なので大げさに褒めることは絶対にダメな訳ではありません。

あえて、初めて出来た事には大げさに褒めて、普段出来てることは

そこそこ褒める程度がやりやすいかもしれません。

慣れていないと感情のコントロールは難しいですからね。

ただし、嘘くさい演技のような言葉で褒めるのはやめましょう。

このパターンで褒められてる犬は大体5年後あたりに無感情な子になっています。

まぁいつも同じ調子で褒めるから「褒められるのに飽きてしまった」というやつですね。

高く大きな声が出しにくいなら無理に出す必要はありません。

いつものあなたらしい言葉で感情を伝えましょう。

トレーニングは作業では無くあなたと相棒の会話でもあるのです。


理論と感情二つのパターンで今回は書いてみました。

「どっちだよ!」

と思うと思いますがそんなものです(笑)

しつけ本などをたくさん読まれて勉強されている方は分かると思いますが

その先生で考え方は大きく変わります。

この世の中に最強のトレーニング方法はありません。

断言できます。

大切なのはしつけをする飼い主さん自身が納得出来て

長く続けても苦痛に感じないものを選ぶのがベストです。

それに犬の性格も併せて考えられたら、それが「あなただけの最強トレーニング術」なのかもしれません。

また次回もお楽しみに!

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