おやつを使うトレーニングの活用方法 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年06月14日 [トレーニング]

おやつを使うトレーニングの活用方法

犬のトレーニング

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
HP http://www.kentiku-animal.com/

Facebookアカウントはこちら

読む前にクリックおねがいします!


さて、トレーニングの手法の中におやつを与えるというトレーニング方法があります。

俗に言うおやつトレーニングで日本で一番メジャーなトレーニング方法です。

いい子だねーと声をかけながらおやつを与えて喜ぶ犬。

なんと微笑ましいなのでしょう。

そしてなんと遠回りなトレーニングなのでしょう。

勿論、声をかけながらおやつを与えても十分にしつけは効果がありますし

別に間違った方法という訳でもありません。

ですが、「おやつトレーニング」というものを多くのトレーナが勘違いしているせいで「おやつトレーング」

の真価といいましょうか、良さが失われているとも言えます。

そもそも、おやつトレーニングの利点は何でしょう?

おやつトレーニングは簡単に「良いイメージ」を付けることが出来るということが利点です。

通常良いイメージを付けるのは大変です。

みなさんも「人」に好意を抱くのに時間がかかりませんか?

顔がタイプとかそういうのは別ですよ。

その人の性格が見えてからこの人は自分と合うなとか考えると思います。

犬も同じようにその人を見て合う合わないを考えています。

普通に会話等の触れ合いだけではその人を理解するまでに時間がかかります。

それを手っ取り早く「良いイメージ」にするには「物をあげる」のが早いですね。

なのでおやつトレーニングというものの利点は

特別にトレーニングを勉強し無かった人でも「おやつが好きな犬」なら懐かせることが出来ます。

まぁ、おやつが好きでないならそれを「おもちゃ」に変えてもいいですし。

理論的にはそんな感じです。

でも、実際はおやつをあげただけでは懐いてくれない子も多いですね。

人間も何か貰ったから良い人だなぁーと思う訳でなく、人によっては「なんだ?ご機嫌取りか?」

と更に印象を悪くすることもあります。


それは、対動物の場合は物を貰えたという印象以外にその人の発言や態度なども加味されて

最終的に印象が固まるからです。

人付き合いとは何とも大変なのでしょう・・・。

それで、こんな長々書いて何が言いたいのかというと。

「対動物に対しての慣れの場合は物欲、食欲は有効ではない」

ということです。

おやつはものに使え

では、おやつは何に対して真価を発揮するのかと言いますと

それは、「場所」や「物」です。

場所や物は言葉を発しませんし、自ら動くことはありません

なのでおやつの良いイメージだけが残りやすくなります。

例えば、ハウスの中が代表的な例でしょうか?

傘が怖い

掃除機が怖い


というのにもおやつが大きな効果を発揮してくれます。

苦手な場所、苦手なものにはおやつ。

人などの対動物は態度や言葉で印象を作り上げる。

これがベストであると私は思います。

次回はこの場所に対して良いイメージを描くおやつトレーニングを利用して

「おいで」の教え方を解説してみようと思います。

「おいで」を教える際に犬にどの部分に良いイメージを持たせるようにしていますか?

おいでは「手」に良いイメージを持たせるように教えたら時間がかかってしまうのを知っていましたか?

では、また次回をお楽しみに!
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る