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2016年06月16日 [トレーニング]

おやつで教える「おいで」

川崎 犬のしつけ

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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おやつを使って教える「おいで」ですがこのトレーニングは何に「良い印象」を付けるか?

というのが需要になります。

おいでとは人の元に来るのではなく、おいでと呼べば印象の良いところに犬が向かうというイメージです。

なぜ、そんな回りくどい方法を使うかと言いますと前回のブログで

人に対しての印象は言葉の使い方やその人の雰囲気で変わってしまうというのをお伝えしました。

なので、人に良い印象を付けるより場所に印象を付けた方が「忘れにくい」というメリットがあります。

生きているとどうしても気分が滅入る日やその逆で以上に高揚している時もたまにはありますよね。

その都度犬達はそんな気まぐれな飼い主に付き合ってあげているわけです。

おいでを教えられたのにお母さんに呼ばれていけば叱られてばっかり。

今度呼ばれたら力いっぱい抱きしめられて

お父さんに呼ばれたら晩酌のつまみを頂く。

芸をする犬

そんな繰り返しで犬達はいつの間にか「おいで」というものに対してよくわからないイメージが固まっていきます。

そうなると最初の頃は喜び勇んで来たおいでもいつもの間にかマンネリ化していくものです。

人に対して「おいで」のイメージが付いていればこの何気ない暮らしの中で犬は人知れず学習していくわけです。

ですが、場所は何もしません。

場所はそこにあるだけです。

そりゃそうです。場所だから。

この場所においでと呼ばれたら行けばいいんだ。

そう学習したら余計なイメージが付くことも少なくなるので、トレーニングという面では非常に有利なわけです。

待つ、ひたすら待つ

このトレーニングでは、人に寄っていくとおやつがもらえるよ。

ではなく人の足元に来ればおやつがもらえるよ。

という教え方をしていきます。

やり方は簡単。

おやつを握りしめて立ってるだけ。

そして、足元によって来たらポイッとおやつを犬に投げ与える。

3歳の子供でもお母さんの合図アリで出来てましたから、難しいとは言わせません。

立っていて  5

来たら投げるよ  7

そのおやつ   5

アバウトでいい

何回か繰り返すと犬はそこにいけばおやつがもらえるんだと学習して呼ばなくても来るようになります。

因みに、同じ場所で練習しないで1回ごとに場所を移動するとさらに良いです。
(移動言っても5歩くらいで十分です)

そして、犬が寄ってくる場所はアバウトで言いです。

大体、足元に来てればそれで。

すごく来る場所にこだわる方がいますが、初めから100パーセントを要求していたら

犬も人もイライラしっぱなしになるので、最初は適当で良いです。

上手になってきたら場所を調整していきましょう。


こんな簡単な繰り返しでおいでも出来る上にトレーニングで重要な「人に対する意識」というものも付きます。

人が動いたら「何かするのかな?」というようなちょっとした気になるが大変重要なのでこの「おいで」でその気持ちを付けていってあげましょう。

また次回もお楽しみに!
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