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2016年06月20日 [犬の豆知識]

犬種の本当の姿

シェパード ラブラドール

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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犬種図鑑を見たりペットショップに行くと犬種の特徴等を書いたものが目に付くことがります。

トイプードル
活発で物覚えが良い

シェパード
勇敢な顔立ちで情に深い

等など・・・

市販されている犬種図鑑もペットショップも犬を売るために販売しているものですから

悪いことはあまり書かれていません。

確かに

柴犬
家族に対して情は深いが他人に対しては狂暴

とか書かれてたら「柴犬はやめておこう」と思いますよね。

ですが、全てがパーフェクトな犬種などこの世には存在しません。

みんな得意なことがあって不得意なことがあります。

先程、例に出した柴犬も長所は「群れに対しての忠誠心」です。

逆に短所は「群れ以外の動物に対しての敵対心」でしょう。

勿論、柴犬だからみんながみんな同じ性格ではもちろんありませんが

柴犬の特徴的なことをあげれば上の2つです。

またベタベタされるのも嫌います。

ですがやはりペットショップに行って柴犬のことを聞いても

良いイメージの答えが返ってきます。

たまに良心的なところは悪いところも一緒に伝えて無料しつけ教室のチケットをくれるところもありますが。

シェパードを老夫婦に売ろうとしたり、ラブラドールを大人しい犬種として売りに出したり

人気犬種だからとか可愛いからとかの理由でボーダー、コーギーなどの牧羊犬種を

見るからにあまりお世話する時間のなさそうな方に売ったり(ここは私の勝手なイメージですが(笑))

後先考えずに売ろうとする業者のせいで一部まじめにやっている生体販売のお店まで非難されるのです。

勘違いが多い犬種

ラブラドールが大人しいというイメージが広まっているのは「盲導犬」の影響があるからだと思われます。

ですがラブは本来元気であり余るパワーの発散のしどころを常に探しているパワフルな犬種です。

盲導犬に使われるのは非常に心がタフで攻撃性が低いからなのです。

盲導犬トレーニングは障がい者の方の目になるお仕事です。

なので失敗は許されません。

昔はラブの代わりにシェパードを使っていましたがシェパードはその見た目な割にはとても臆病で甘えん坊です。

なので盲導犬のトレーニングに耐え切れなくて盲導犬になる前に引き取られていく子がほとんどでした。

様々な犬種がシェパードの代用で考えられましたが一番盲導犬として成功する確率はラブが多かったため

現在ではラブラドール・レトリーバーのイエローが最も多く盲導犬として活躍しています。

ラブは怒られてもめげない

シェパードは臆病

特にシェパードは警察犬に使われることから勇敢だと思われがちですがとても繊細な性格なので

結構気を使うのが本音です。

自分が「飼える」子を迎える

犬を飼う時、保健所から引き取ろうがペットショップで買おうがどちらも大差ないと思いますが

大切なのはどこから買った、貰ったではなく「自分が飼える犬種を選んだ」かです。

恵比寿の一等地にある高級マンションで50階の部屋でボーダーコリーを飼育して

ストレスの少ない生活だと言えますか?

知らない人が高確率で訪れる店舗に人間に慣れるのが時間のかかる子が迎えられて

その子は幸せになれるのでしょうか?

その環境に慣らしていくのは大切な事だと思います。

苦手な環境だなと思ったら慣れるようにトレーニングしてあげましょう。

でもお仕事で時間がないのなら元気な子犬は難しいですよね。

ならば保健所や預かりさんから捨てられた大人しくなった老犬を引き取ってみても良いと思います。

トレーニングをお金を払ってお願いする余裕がない場合は自分の生活環境を見直して、ほんとに犬を世話出来る環境なのか?

飼うならばどんな犬種が最適なのか?

良く勉強されてから飼育を始めるのがお互い不幸にならない最善の手だと思います。

犬は非常に手間とお金のかかる生き物です。

多くの方が犬を飼うという責任をしっかり自覚して自分の最愛の相棒をお迎えしましょう!

ではまた次回をお楽しみに!
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