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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年06月28日 [トレーニング]

人も犬もしつけは心の余裕が大切

犬のしつけならば犬竹

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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子供の頃好き嫌いが多かった方は多いでしょう。

いや、今も苦手なものがあるという大人も方も多いはずです。

私は「トマト」「かぼちゃ」「くわい」が嫌いです。

あとれんこんと数の子となすとだいこんとニンジンと牛肉と・・・etc



そんな好き嫌いが多い子供に無理やりものを食べさせたり、食べきるまで監視してる。

というのも昔の小学校では良くありましたね。

私は嫌いなものは多いですが、残さないという特技があるため(無理なものも一部ある)この罰は喰らったことが無いのですが

周りの友達は泣きながらほうれん草を食べていたのは記憶にあります。

先日こんなブログを見つけたので紹介します。

「ごはんは残してもいい」残さず食べるより偉いこと

なんとも批判を受けそうなタイトルです(笑)

ごはんを残して良いというのは犠牲になった生き物に対して失礼極まりないので、残して良いは

良くないと思いますがこの内容を読んで私が思ったことは「しつけは余裕が大切なんだなー」ということ。

これはドッグトレーニングでも重要なテクニックである「逃げ道」をあえて作るという方法です。

あまりカツカツにトレーニングプランを組んで「完璧な私の愛犬にするぞ!」

意気込むとほぼ失敗します。

それは、犬に対して大きすぎるプレッシャーを背負わせていることに原因があるのです。

「こうしなければ」

「こうならなければ」


親である飼い主さんが気負えば気負うほど犬には無理なプレッシャーがかかり過ぎて

成長が大きく鈍ったり、現状より悪化してしまう事も多々あります。

まじめな飼い主さんは「この子がこんなに悪い子になったのは私のせいだ」とか

「この子を変えられるは私だけなんだ。どうにかしなきゃ」とかすごい使命感を感じてしまう方が多くいらっしゃいます。

どこぞの外人が「悪い犬はいない!悪いのは飼い主だ!」

と何とも動物慈愛精神に満ち溢れたお言葉を残されたせいで上記のような飼い主さんは案外多いのです。

心に余裕を持ちましょう

たしかに、犬の問題行動の悪化の原因は人間の習慣に大きく左右されます。

ですが人も生き物ですが犬も生き物です。

善悪の区別は人間よりアバウトなのかもしれませんが、犬の「悪意」というものは確実にあるのです。

それなのに、全部人間にせいにしてしまうのはどうにもひどい気がするのです。

人が悪いところがあれば、犬が悪いところもある。

お互いの悪いところを直していけばいいのに、全部片方のせいだと思うのは人間ならではなのでしょうか。

なので、全て自分が悪いと考えているのならばそれは間違いです。

理解できないこの子が悪い。

とたまには自分勝手な思いがあっても良いのです。

実は、犬の方もわかってるけどやらないというのも多々ある事です。

分かってるけどやらないのはどう考えても犬が悪いですよね。

しかし、犬は言葉を喋るわけではないので飼い主さんでは何がわざとで何が分からないのかが分からないはずです。

だから本来はトレーナー、訓練士がサポートするのですがそのトレーナー、訓練士が全部飼い主のせいにしていたのでは

本末転倒、笑い話にもなりません。


「全部食べ無くても大丈夫なんだよ」というのは嫌いなら残してしまえ!

ということではなく好き嫌いをなくそうとする大人が変に背負いすぎないようにする考え方なのですね。

大人が変に気負わなければ子供の気が軽くなって苦手なものも食べてみようと思うかもしれません。

しつけも同じように自分ばかりが背負いすぎないように、たまには犬のせいにして、家族のせいにして

「心の余裕」を人持つこと、それこそが「犬の心の余裕」を作ることになるのだと思います。

因みに言っておきますが、余裕を持ちすぎて問題行動を放置する飼い主さんにかならないようにしてくださいね!

では、また次回。
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