犬のしつけのコツ!良い事と悪い事をしっかり認識させる。 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年07月02日 [トレーニング]

犬のしつけのコツ!良い事と悪い事をしっかり認識させる。

良し悪しの分別

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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前回の続きです。

自分が愛情を受けるにはどうしたら良いのか?

それを犬自身が自分で考えるのはかなり難しいことです。

「あっそうだ!吠えなければ遊んでくれるかも!」

なんて自分で考え付くのならばおそらく、しつけの必要がない子でしょう。

だって自分で自分をしつけられてるのですからね。

ですがお分かりの様にそんなことが出来る子はほとんどいません。

叱っても、叩いても反応が薄まるどころかさらに濃く。

激しく!狂暴に!


その原因は良いことの例を人が示さないからに他なりません。

ある例を挙げてみれば

ハウスで吠える犬。

ハウスから離れるとすごい声で吠えまくるので、叱りました。

叱ると大人しくなり、人は満足。

数時間経つとまた吠えるから叱りにいきます。

そうすると大人しくなりました。

これを繰り返していくうちに数時間置きが数分置きに代わり

最終的には叱っても止まらなくなりました。

このトレーニングはどこが悪かったのでしょう?






それは「人が良いことをしたときに何も反応しないから」です。

叱るのが止まれば人間は満足してそのままです。

犬からしてみれば「叱られたから吠えるのをやめてみた」という段階にこの時点では差しかかっていません。

この時は「叱られない行動なのか試してみた」というレベルです。

そして数時間待って何も変化が無いのでまた吠えてみる。

すると、飼い主がすっ飛んで来れば犬からしてみれば

静かにしてれば、何もないけど吠えるとママが来てくれる!

と学習していくわけです。

なので、叱って静かにしたらご褒美になでてあげておやつもあげましょう!






とか思ったらちょっと待ってください。

このトレーニングの場合、褒めるタイミングはそこではありません。

褒めるのは、静かにしていられた数時間の間です。

そう、このトレーニング最大の落とし穴は褒めるタイミングなのです。

これが違うと効果は薄くそれどころかさらに興奮して吠えてしまいます。

一度叱り、その場を離れて時間を置いて「静かな時」に優しく褒めてあげましょう。

それこそが善悪を学ぶということです。

犬は人間社会の何が善で何が悪なのかはわかりません。

なのでしつけというもので教えていくのです。

おすわりやふせ等のオビディエンスは良いことなのでなくこれは「コマンド」という指示です。

これが出来ても問題行動に直結して改善することは少ないので、オビディエンスをやらなくて良いとは言いませんが

意味をもってオビディエンスを行ってほしいと思います。

おすわりやふせが上手なのに、吠えが治まらない!

オビは出来るのにリーダーシップが取れてるようには思えない!


そんな状態でお悩みならば犬竹にぜひご相談ください!

ではまた次回!
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