ベタベタしてくる犬は信頼していない合図 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年07月08日 [トレーニング]

ベタベタしてくる犬は信頼していない合図

川崎市 多摩区 犬のしつけ

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
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飼い主に引っ付いて離れない。

離れなれない犬の事を「分離不安」と呼びます。

これは甘えん坊とかという言葉で片づけられるようなものではなく

犬の性格でなく「心の病気」という事を知らない方は多いのです。

しつけ相談では「咬む」がトップクラスで多くお問い合わせの半分がこれです。
(うちの場合ですが)

次に吠えるでその下にトイレトレーニング、散歩トレーニング等が続いていきます。

ですが「分離不安」についてのトレーニング依頼は異常に少ないのです。

犬竹を立ち上げてからもそうですがそれ以前で犬の保育園、訓練所、ドッグランで働いていた頃も

「分離不安」で相談は異常に少ないのです。

「分離不安」の犬が少ないわけではありません。

ペットホテルで働いたことのある方は分かるかもしれませんが現代の犬の7割以上は

多かれ少なかれ「分離不安」の気があります。

迎えに行ったときに異常な声を出して飼い主との再会を喜ぶ時点で「分離不安」の気は十分にあるのです。

「迎えに来てもこの子喜ばないのよね・・・」

と深刻そうな顔で悩まれる方もいますがむしろそれこそ正常な精神状態です。

嫌われてるならば絶叫して逃げ惑うでしょうし。

チャイム 吠え

どこに行くにも後ろをくっついて離れないのは簡単に言えば「飼い主を信じていない」状態です。

勘違いしないでもらいたいのは「嫌われてる」と「信頼してない」は違いますよ。

ただいつでも飼い主にぴったりの犬というのは飼い主のそばを離れると不安になるからくっつく訳で

これは懐いてるとは大きくかけ離れている状態です。

真に懐いてる犬は不要な時はくっつきたがらないものです。

呼べば勿論来るが自分からベタベタしてくることは珍しい。

という状態にもしあなたの飼い犬がなっているならばそれは他人に誇れることでもあるのです。

牧羊犬系統や柴犬はベタベタ嫌いが多いですので「信頼」とは100パーセント言いきれませんが

一つの目安として考えてもらえると良いかと。

何にしろ、分離不安というものが「私の事大好きで堪らないんだ!かわいい!」

と思っているならば愛犬からしてみればかわいそうかな・・・と思います。

例え傍にいなくても飼い主は私を守ってくれるという信頼関係が築けてこその「絆」なのだと思います。

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またこれは、これからトレーニングを受けようとする飼い主さんが良いトレーナーを見つけるための道しるべでもあります。

自分の愛犬を連れているトレーナー限定ですが、トレーナーの犬がひーひー言ったり、ワンワン吠えているようならばそれはあまり腕の良い

トレーナーではないかもしれません。

私が、訓練所で働いていたころは、競技会に行くとワンワン吠えまくる犬だらけで、これは良いのか疑問に思いましたが

聞いても「吠えるのは意欲の表れだから」と言われるばかりでした。

確かに問題行動は「意欲」の表れなので、競技で活躍させるためにはあえて問題行動を残しておくテクニックがあります。

しかし、自分の犬の吠えもコントロールできない人間が飼い主さんの犬にまして飼い主さん自身に指導できるのかと・・・

そう思う訳です。

私の働いていた訓練所は、「吠えさせない」「咬まれない」をモットーにしていたので吠えたら静かにさせるようにしつけしなおしますし

来訪者が来ても一切声をあげないので良く驚かれます。

それが普通だと思っているので自分の飼い犬もコントロールできない人間がトレーナーを名乗っているとどうも違和感があります。

自分が傍に居なくても飼い主を信じて待てる。

そのような関係を作り上げていきたいものです。

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