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2016年07月12日 [トレーニング]

先住犬を優先しようというの古い考え方だという話

犬の兄弟

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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新しくワンちゃんを迎えた際に多くの飼い主さんが気をつけている事に、「先住犬を優先する」ということがあります。

これは、かなり前から言われ続けていることで、私も専門学生だった頃はこれが当たり前で当然だと思っていました。

ですが、実際社会に出て兄弟間でうまく行かないという問題に立った時すべてがこれの限りでないということに気が付くのです。

先住犬を優先するというのはどういうことなのか?

そこを考えれば確かにうまく行かないパターンもある事に納得はいきます。

例えば、会社で一番下だか雑用はやらなくてはいけないが責任を負わなくていいから今のポジションが楽。

という方は多くいるでしょう。

誰かから尊敬されたりするよりも、なんとなく仕事して失敗したら先輩と謝りに行く。

部長や課長クラスと違い責任をとるために給料カットやボーナス減俸の可能性も少ないので楽と言えば楽です。

この立場が楽なのか?

それとも早く昇進したいのか?


というのは、言われずとも性格で変化するのはおわかりでしょう。

その立場から後輩が入ってきて「よし!今日から俺も先輩か!しっかり教えてやらないとな!」

と気合が入るタイプと「マジかー先輩に後輩が入ったせいで新しい仕事押し付けられたよー参ったな・・・」

と思うのは人それぞれということです。

仕事は好きですか?

昇進して仕事が増えたり責任が出てくると途端に退職してしまう人もいるらしいです。

では、犬に話を戻しまして。

犬は群れの中でぬくぬく暮らしたいタイプの犬。

群れの中で、威張りたいタイプの犬等など性格により群れの中で望む立ち位置があります。

つまり、何が何でも全ての犬がボスになりたいわけではないということです。

そこに新しい犬が来た時に、どちらが上になるのかという事を人が勝手に決めてしまうとそれが重いプレッシャーになりストレスになる場合もあります。

それを一番よく理解できるのは「遊び」と「喧嘩」です。

これもとても多いのですか兄弟で仲良くしてほしいと願うあまり、喧嘩になると止めてしまう方が多いようです。

喧嘩を止めてしまうと、新しく順位構成をしようとしているのに、それの機会を奪われてしまうということです。

遊びも同じく下の子がヒートアップしてそれを人が止めてしまうと上の子が叱る機会が無くなりまた順位もあやふやになってしまいます。

犬同士には犬同士のやり方があるのであまり人が手を出し過ぎてしまうのも良くない事もあります。

流石に殺し合いの様に本気バトルはまずいですがたまには思いっきり喧嘩させた方が兄弟同士の仲が深まることもあります。

ホントに先住犬が上位になりたいのか?

そんな権力争いには興味がないのか?


それにより、先住犬を優先しない方が良いパターンもある事を覚えておいていただければと思います。

人もそうですが兄弟といえども関係性構築は難しいものです。

ではまた次回もお楽しみに。
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