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2016年07月22日 [トレーニング]

【ドッグトレーニング】おいでを教えてみよう

犬のしつけ おいで

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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オビディエンスを始める前に

オビディエンスとは
停座  おすわり
伏臥  ふせ
招呼  おいで
脚側行進  ついて
休止  まて
立止  たって

の事をいいます。

上記の6つは、一発芸の様に「元々自然と行う行為を組み合わせて教える」のでなく全て元々自然に行うことが出来る行動です。

この事は非常に重要な事で、元々出来るということは人が必要以上に補佐をする必要はないという事です。

オビデェンストレーニングというのは上記の6つが出来るように教えるのではなく「人の言葉で自ら反応を起こす」ということです。

おやつやおもちゃで誘導するのも大切なテクニックですが、犬自身の「自主性」を育んであげられるようにしましょう。

おいでを教えてみよう

おいでとは「招呼」という科目を家庭用にアレンジしたものです。

科目の場合は、必ず人の目の前で停座(おすわり)させて、そのあと人の左側に付けて終了になります。

苦労するポイントは

・来るけど自分から2メートルくらい離れて止まる。
それ以上近づくと逃げる。

・他の犬と遊んでると来ない。

などでしょうか?

一般的な教え方はモチベーターになるもので誘って目の前に来たときにご褒美を与えて教えていくやり方が多いかと思います。

実際この方法で「おいで」は十分に教えることが出来ます。

個人的にはあまり難易度の高いトレーニングではないと思います。

しかし問題の多くはおいでが出来てから発生します。

それが上記した問題です。

これの最大の原因は「飽き」にあります。

最初のうちは楽しいけど何回かやると飽きてしまうのです。

更においでで呼び寄せた後に首輪をつける。

抱っこする。

等を繰り返すと拘束されるので、おいでに悪いイメージがつきやすくなります。

おいでを楽しんでもらうには犬の本能を刺激します。

その本能とは「狩り」です。

えぇ。私の大好きな狩りです。

犬には逃げるものを追いかけるという本能があります。

逆に迫るものからは距離をとります。

なのでおいでと呼んでこちらに向かって来たら最初は、軽く5歩くらい下がります。

下がると犬は追いたくなるのでこちらに来るスピードが増してくるはずです。

元気な子なら思いっきり逃げても良いでしょう。

目の前で止まらせる場合は、おすわりを指示して座らせましょう。

落ち着いて首輪ができるはずです。

(これの前におすわりを教えておきましょう)

また、距離をとってしまう子は自分の体が壁になっている可能性が高いです。

目の前に壁(人の体)があればぶつからないように距離を置きます。

なので呼び込みをするときには体が犬から見て水平にならずに先が通るように斜めに構え壁を作らないようにすると距離が縮まります。

今までの、おすわり、ふせ、まてと比べるとこのおいでは動くトレーニングなので多少テンション高めでやってみましょう。

仔犬は親から離れない

このおいでというトレーニングは、年齢が低ければ低い程教えやすくパピーの頃ならばほとんど苦労することはありません。

なぜなら、親元に戻るという行為は小さいころ必ず持ち合わせている犬の本能だからです。

生後1カ月いかない仔犬は自分の拠点から離れてどこかに行ってしまうことはまずありません。

広い草原にリード無しで離しても5、6メートル離れると自分で戻ってきます。

しかし大きくなると「好奇心」「親離れ」が始まりますのでどんどん自分の拠点より、遠いところへ興味が沸いてくるのです。

完全に成犬になれば、おいでが出来ない子は一度逃げてしまうと中々探すのが難しくなります。

(帰省本能もあるので数日後にふらっと戻ることもありますが最近の子はあまり戻れないようです)

なので仔犬の頃からおいでは教えていきましょう。

オビディンストレーニングの中で最も重要なのが、この「おいで」です。

おすわり、ふせは一番最後に回しても問題ありません。

前回の「まて」そして今回の「おいで」は是非仔犬の頃にマスターしておきたい項目です。

では、また次回。
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