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2016年07月26日 [トレーニング]

【ドッグトレーニング】ついてを教えてみよう

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こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

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オビディエンスを始める前に

オビディエンスとは
停座  おすわり
伏臥  ふせ
招呼  おいで
脚側行進  ついて
休止  まて
立止  たって

の事をいいます。

上記の6つは、一発芸の様に「元々自然と行う行為を組み合わせて教える」のでなく全て元々自然に行うことが出来る行動です。

この事は非常に重要な事で、元々出来るということは人が必要以上に補佐をする必要はないという事です。

オビデェンストレーニングというのは上記の6つが出来るように教えるのではなく「人の言葉で自ら反応を起こす」ということです。

おやつやおもちゃで誘導するのも大切なテクニックですが、犬自身の「自主性」を育んであげられるようにしましょう。

ついてを教えてみよう

ついては脚側行進という科目を家庭用にアレンジしたものです。
「ついて」「つけ」等の言葉で犬が左足について人の歩くスピードに合わせて歩くというのが理想です。

因みに左でなくてはいけないというルールはありません。

右でも可能ですが左が一般的なので左で教えた方が面倒が少ないです。

主な教え方は

・モチベーションのあるもので誘導して足の横に付かせる

・つかせる側に呼びこんで足に付かせる

・リードで誘導する

・付かせる足の傍にモチベーションになるものを落として「場所」に良い印象を与える

等など、いろんな方法があります。

ですがあまりうまく行かない方法がこの中にあります。

それは「モチベーションでの誘導」です。

一応、ついてのような形に仕上げることはできるのですが綺麗な形にはなりにくいのが理由です。

ついてのポイントはどこに付くイメージを持たせるかというのが最大のポイントになります。

基本的に誘導させる方法を使うと、人がそれなりに慣れていないと付く位置が、大きくズレていきます。

またモチベーションに対しては依存が強いので、場所について歩くことが楽しいのではなくいつでもモチベーションになるものがあるのか気にするようになります。

次に良くないのはリードでの誘導です。

失敗は減りますが、家庭犬には向きません。

特に首輪に慣れていない犬はこの方法をとると動かなくなる方が多いです。

では、良い方法とはどれでしょう?

私が、勧めているのは「呼び込み」です。

「おいで」が出来ていれば簡単に教えていく事が出来ます。

「まて」の項目でまてとおいでは一緒に練習してはいけないと書きましたが

実際は、何かと組み合わせて練習するのは効率がとても良い方法です。

ただ、まてとおいでの相性が悪いだけです。

逆に相性が良いのはおいでとついてなのです。

呼びこんで犬が付かせたい足側に来たら、そのまま歩き出して犬をまた呼び込む。

この単純な行動でついては簡単に覚えてもらえます。

中々犬が付かせたい足側に来ないのなら、付かせたい足側に顔を傾けてみましょう。

犬は、人の顔に寄ってくる特性があります。

性格には「唇」ですが、視線を犬に近く落として呼び込むと寄ってくれやすくなるのでお勧めです。

またこの方法は、人の補佐が非常に少なくて済みます。

補佐が少ないというのは「犬に考えさせている」ということでもあります。

モチベーションの利点とは場所に対してのイメージ付け

付かせる足の傍にモチベーションになるものを落として「場所」に良い印象を与える

という方法ですがこれはモチベーションの利点を活かしたトレーニングです。

おやつやおもちゃなどのモチベーションの最大の利点は「誘導しやすい」や「集中してくれやすい」ではありません

最大の利点は「場所に対して良いイメージを付けやすい」というのが利点です。

クレートトレーニング等もそうですが、場所に対して「ここは好きなものがもらえる素敵な所」

というイメージを作りやすいため付かせたい足にひたすらモチベーションのなるものを落として

その場所をお気に入りにしてもらうというやり方です。

犬自身が望んできてくれればこれほど楽なものはありません。

ただし落とすポイントには注意しましょう。

あまり足から外れたところに落とすと場所がかなりずれます。

ズボンに這わせるように落とした方が良いでしょう。

この「ついて」も「おいで」同様動くトレーニングなので、少しテンションは高めでやるとなお良いでしょう。

ではまた、次回もお楽しみに!



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