信頼は行動から生まれるのではなく信頼から行動が生まれる - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年08月18日 [トレーニング]

信頼は行動から生まれるのではなく信頼から行動が生まれる

ひっくり返す事で信頼性は生まれない

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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前回、しつけの基本だと思われている「アイコンタクト」は不要なものだとご説明しました。

アイコンタクトを教えてる本等冬場に焚火に使うくらしか価値がありません。

それに続いて今回は「リラックスポジション」と呼ばれる犬を仰向けにして体の様々な部分を触っていくトレーニングが必要なのかというお話です。

確かに体の様々な部分に触っても嫌がらないのは信頼の形でしょう。

しかし、それを「教えて」何の意味があるのでしょうか?

このトレーニング方法は名前ややり方を変えて実に多種多様に派生しています。

慣らし方
・おやつを与えながら慣らしていく方法

・押さえつけて我慢させる方法

時間
・短時間で開放してもいいよという人

・最低10分はやりましょうという人

どこに置くか?
・膝の上に乗せる方法

・床に置く方法

今思いつくだけでこれだけ違いがあり組み合わせ方も多種多様です。

それをリラックスポジション、リラックスポーズ、ラブハンド等など様々な呼び方を付けます。

それが多くの飼い主さんを混乱させていても・・・です。

前回の「アイコンタクト」でもお伝えしていますがこれが全て惡、他という訳ではないのです。

私も使うことがありますし、出来ていれば当然良いと思います。

でも「これら」が必ず最初の一手ではないという事は知っておいてほしいのです。

そしてこれが「最善」でもないことも知ってほしいです。

行動を教えても信頼にはならない

しつけとは信頼でありそれは「服従」という信頼であり「群れ」としての信頼でもあり様々な形があり

信頼とは一言では片づけられません。

行動を教えることで信頼は生まれません。

当たり前のことですね。

ボール遊びをしたり、一緒に何かを達成したり、たまには少しギスギスしたり・・・

そういう暮らしの中で信頼が生まれて、目を見てくれるようになったり、心を許すようになっていくのです。

「犬は生き物」

この言葉は私が犬の訓練所で修行をしていた10代の頃師匠が私にいつも言っていた言葉です。

行動をプログラミングして問題を改善するというのが今のしつけ方法の主流です。

リラックスポジション、アイコンタクト、クリッカー・・・

様々なトレーニング方法がありますがこれは教えていくものではありません。

信頼して理解していくものです。

犬はプログラムで組まれた機械ではありません。

でも主流のしつけはまるで機会にタグを打って行動を植え付けているようなものです。

オビディエンスも競技会入賞が目的でないならそれを教えて問題を改善していくのではなく

オビディエンスを教えていく中で飼い主さんと犬との間に信頼を築いてもらう為です。

だから、預けてはいけないのです。

預けるメリットは社会性を学ぶというメリットのみです。

だから飼い主さんも一緒にトレーニングしてほしいのです。

トレーナーと信頼が築けても意味がないからです。

犬は生きている生き物なのです。

だから「こうすれば良くなる」という事はありません。

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

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ではまた次回もお楽しみに!
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