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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年08月24日 [犬の豆知識]

メディアから学ぶ犬の心理学

4年後は東京!

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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リオオリンピック終わりましたね!

僕はまっっっったく見てないので良く知らないんですけどね(笑)

ドッグスポーツは好きですけど人間のスポーツはほとんど興味ないんです。

ですがそんな私も気になるニュースがありました!

「霊長類最強!4連覇ならず!!」

我らが吉田選手がついに世界最強から降りてしましました・・・

今日はこんなメディアの煽り文句から学ぶ動物心理学です。

人の不幸は蜜の味

ニュースもこんなひどい煽り方があるでしょうかってくらいの煽りようです。

12年も世界一だったんだぞ。

すごいだろ。

なんで褒めたような見出しが書けないんだお前たちは。

しかしこれは動物心理学を応用したより注目されるための書き方なのです。

「人の不幸は蜜の味」

このような言葉があるように我々人間も同様基本生き物は「負」の感情が強く心に残るように出来ています。

逆に「正」の感情は早く忘れるように出来ています。

参考文献:学習の心理 
鋭敏化 条件付けの章 学習の絶望 等


なので興味を引くためには「マイナスイメージ」の言葉を使った方がより多くの人の目にとまります。

動物回りのの事で言えば里親募集の告知なども同じような原理で働いています。

「雑種2歳預かってます!とても元気でいい子ですよ!里親募集中」

より

「命の期限が迫っています!助けてあげてください!」

の方が拡散率は数倍以上違うようです。

動物保護団体も保護して助けた子達の画像より

身勝手な人間に虐待されて傷だらけの動物の画像や毛皮にされて破棄されたキツネの画像を使う訳ですね。

このように多くの人にメッセージを届けたい場合は見出しは悲壮感をだし

中身は擁護するような一見して正論を書く。

というようなパターンが王道だといわれています。

私のブログは真逆ですね。

だからアクセスしょぼいんだね(笑)

犬のトレーニングに応用しよう

犬だって同じです。

やはりマイナスの方が心に残ります。

褒めてやったことはすぐに忘れる癖に。

トレーナーが一度強く叱るとそれが心に残ってトレーナーの前では言うことを聞く

のも「負」の感情が心に作用して行動に表れている状態ですね。

犬のトレーニング時に「罰」「褒美」でトレーニングしていくのですがやめてほしい事は「罰」を使いますね。

叱ったり

スプレーをかけたり

音で脅かしたり

この罰が中途半端な罰だとほぼ効きません。

最初少し反応があっても使い続ければ慣れてしまい効かなくなります。

なので失禁するレベルで罰を与えた方が良いといわれています。
(性格により加減は必要です)

つまりはここが見出しな部分なのです。

新聞の記事の内容に何回も見出しを持ってくる記者はいないようにトレーニングも

見出しとなる強い罰を何度も使用してはいけません。

何度も文章に大見出しを使われたらくどくて読みたくなくなりますよね。

それと同じ様に何度も罰を与えられると慣れてしまうか学習をやめてしまいます。

罰を与えてこちらに注目が来たら後は中身の記事内容を書くように炎上しないように言葉を選びながら

内容を肉付けしていきます。

トレーニングでは褒めたり、納得するように教えたりとしていきます。

そして一つの記事が出来上がるように、一つの項目が完成していくわけですね。

負の感情は上手く向き合えば成長に役立つものです。

正の感情だけでは生きていけません。

しっかりと逃げずに「負」に立ち向かい、「正」を使いこなして楽しくトレーニングしていきましょう!

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

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ではまた次回もお楽しみに!
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