意外と知らない「狂犬病」の話。 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年09月19日 [犬の豆知識]

意外と知らない「狂犬病」の話。

チャイム 吠え

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
HP http://www.kentiku-animal.com/

Facebookアカウントはこちら

読む前にクリックおねがいします!


日本では法律で狂犬病ワクチンは必ず打たなくてはいけないことになっています。

ですが私たち日本人にはあまり狂犬病と言っても馴染みがあまりないかもしれません。

今回はなぜ狂犬病が法律で決められているほど決まりが厳しいのか?

狂犬病とはなんなのか?

一緒に勉強してみましょう。

致死率ほぼ100パーセントのウィルス

狂犬病は水などを恐れるようになることから恐水病または恐水症とも呼ばれます。

症状は「風邪」に近いものや「全身けいれん」、「かゆみ」や「目のチカチカ」等多岐にわたります。

最終的には水も飲めなくなり、呼吸不全で死亡に至ります。
(水を恐れる理由は飲んだり触れたりすると強い痛みを感じるためであり実際は風や音でも痙攣が起きるため水だけとは限らない)

とても苦しい病気ですがなにより狂犬病が恐れられている原因はその高い致死率です。

発症すれば治療法がないのでほぼ助かる見込みはありません。

回復率は特定の回復治療をしても1割もありません
(毎年5万人以上も発症例はあるが、どれも死亡している)

あの「エイズ」と同じ様にその致死率の高さは最も致死率の高い病気としてギネス登録されているほどなので

発症したら死んだ。

と思った方が良いです。

流行地域はアジア、南米、アフリカで遠い国のお話ではないこともわかりますね。

また「犬」と付きますが狂犬病は「人畜共通感染症」というウィルスで人とそれ以外の脊椎動物すべてに感染します。

なのでほぼすべての生き物に感染する可能性がある訳です。

そんな恐ろしいウィルスですが予防で100パーセント防げます。

そのため狂犬病ワクチンの接種は法律で義務とされています。

犬だけだと思ってしまいますがネコ、アライグマ、キツネ、スカンク等も義務化されています。

私たちに出来る予防法

上記の様に予防接種はもちろんですが、近年問題視されているのは海外からの愛玩動物の持ち込みです。

元々日本に居ない外来種を珍しいからという理由で持ち込み無責任に捨ててしまう人は一向にいなくなりません。

狂犬病は脊椎動物であればすべての動物が感染しえるウィルスです。

持ちこまない

持ち込ませない

これを徹底しましょう。

また海外旅行に行ったときにも注意が必要です。

日本ではのら犬はほとんど見かけなくなりましたが、日本と同じ感覚で触ったり保護しようとして

咬まれて感染する人も年間を通して多くいます。

海外ののら犬には触らない、近づかない。

お子様にも是非そういう風に指導してあげてください。


日本は世界的に見て珍しい「狂犬病清浄国」で国内で狂犬病は存在しません。

なので、この恐ろしいウィルスを気にすることなく犬、猫に触われるのはすごい事だと思います。

これからもマナーを守りいつもまでも狂犬病におびえる事なく動物と触れ合える日本を子供たちにも残していきたいですね。

最後に狂犬病分布図でお別れです。
青の部分が増えると良いですね。
全世界に存在する恐ろしいウィルス

また次回をお楽しみに。

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

お問い合わせ・申し込み
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る