あなたならピザ?現金?愛犬のやる気が出るご褒美の探し方 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年10月08日 [トレーニング]

あなたならピザ?現金?愛犬のやる気が出るご褒美の探し方

見てるだけで胃もたれしそう

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
HP http://www.kentiku-animal.com/

Facebookアカウントはこちら

読む前にクリックおねがいします!


今回はこんな記事をご紹介。

「社員のやる気を引き出すのは現金ではなくピザだった!!」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52224514.html

これは仕事の報酬をボーナスでなくピザにしたら社員のやる気が上がったよ。

という何ともアメリカらしい研究結果。

日本人ならライスボールあたりかな。

じぶんならボーナスが欲しいなぁーと思うけど

一位がピザ。

二位が褒め言葉ときて最下位が現金だったらしい。

でも現金の金額が3000円くらいって書いてあったので3000円ならごはんがいいかもとも思う。

でもこの記事を見て思ったのはその時の心理状態でかなり変わるよなぁーという事。

私は以前の職場が「死ぬほど」嫌いだった。

というか上層部の人たちの現金・売り上げ主義が嫌いだった。

その職場では「報酬は何がいいですか?」というアンケートしていたんだけど

何を書いてもOKで希望順に書くというものだった。

私はさらさらっと

現金(1万円以下は受け付けません)

休日(部下たちにも5連休認めてあげてください)

新人(1店舗での人員が少なすぎです)


と書いた。

同然どれも採用されなかったけれども例えば、その時の心情が今の会社で満足出来てるなら

たぶん私は一番上に「みんなで食事」と書いていたかもしれない。

でも取締役のしたり顔が死ぬほど嫌いだったのといつも同じ話しかしない引き出しの少なさに

うんざりしていたので絶対に「飲み会」には参加しなかった。

だから別段お金に不自由してるわけでも特別休暇が欲しいわけでもないけど

これしかないからお金と休み、あと切なる願いで人員を望んだのだ。


今回はこんな愚痴で終わりでは勿論ないのでご安心を(笑)

犬のトレーニングでもこのようなことは多く起きる

おやつが大好きでも関係性でそのおやつがご褒美になるのか

強制されたものになるのかは変わる。

友人と飲む酒は上手いが上司と飲む酒はまずい

と同じような違いだと思う。

その子の価値観に合わせたご褒美は必要なのだが「与える人」がその犬からみて

どう言うものなのかという事も重要でそれはおやつだけに限らず「褒める」や「叱る」も同じだ

価値ある飼い主からは褒められたり、叱られたりすれば当然反応は良い。

でも、犬から見て価値のない飼い主は叱っても、褒めても効果は薄い。


だからこそ「犬との関係性作り」という意味でリーダーシップをとることはかなり重要である。

リーダーとは絶対権力者でなく責任を負うものである。

だがリーダーを力でねじ伏せる権力者だと思いこんで飼い主をボスという立場に

置きたがらないしつけ本、トレーナーがこのところは非常に多い。

確かに犬が求める関係性は個体によりけりである場合が多いが決して犬に甘んじて言い訳ではない。

飼い主が常にその群れの責任者である事は必須である。

だが責任者も完璧ではないから部下の言葉も聞く必要がある。

責任者は飼い主だが独裁者で居てはいけない。

これを理想として長年犬の訓練は行われていたはずなのに訳のわからん異国のトレーナーに

そそのかされて異国大好きな日本人はそれにすぐに流される。

それに反発するかのように一部の訓練士は体罰まがいな強制を始める。

それでおかしなトレーナーが世にはびこっているのにそれを良しとするように素人トレーナーが増えている。

犬のボスになることをあきらめたトレーニングはいわば犬のATMとなり下がったトレーニングであり

それは真の絆とは呼べないと私は常に思う。


犬と遊べなくして何がプロだと思う。

犬が自分の立場に納得して、この群れでこのボスで幸せだなぁと

思わせることが犬に関わる全ての人の義務だと思う。

ということで次回はこの内容繋がりで「内部報酬・外部報酬」です。

以前軽く書いたかもしれないけども初めての方は読んで頂けると嬉しいです。

前に見たなーって方は復習です!

ではまた次回をお楽しみに。

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

お問い合わせ・申し込み


本能を刺激して問題行動を改善しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る