小さい子が家族にいると犬が賢くなる(後編) - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年10月26日 [犬の豆知識]

小さい子が家族にいると犬が賢くなる(後編)

これもまた犬のしつけ・・・なのか?

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

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こちらは後編ですのでまずは前篇からご覧ください。

犬の成長はあっという間です。



ホントにすぐに成犬になります。

1年ですからね

1年。

ほんと普通に暮らしてたらほんの一瞬です。

何の経験もさせないまま経過した一年は何とも勿体無い時間です。

この一年間ちゃんと様々な経験トレーニングを行えば飼い主さんも犬も

別次元でレベルアップします。

小さいころだからまだいいか。

で気づけばもう4歳。

そろそろ中年・・・・

最近からだが重くて・・・・

物覚えが悪くなり始める頃です。

まだ3歳だからいいかー

と思っていたらすぐになんでも怖がっちゃうでも家では俺様な子になってしまいます。

人の子供も犬の子供も教え方は違うかもしれませんが根は同じなんです。

耐性を作るのは子供がやってくれる

では、その耐性はどのように作るのでしょう?

その答えが良く耳にする「社会化」ということです。

抱っこして外を見せるだけでは社会化になりませんよ。

実際に歩かせて足で感覚を覚えてこその経験です。

他のワンちゃんに吠えられて見るのもいいでしょう。

運が良ければ相手をしてくれるかもしれません。

草むらや砂利を歩かせてみましょう。

足から伝わる感覚がその子にとって何より大切な経験になるんです。


様々な経験を経てスーパードッグに!

そういう風に一つ一つ「生身」で感じさせることが社会化です。

みなさんも小さいころから車で学校の送り迎えを毎日されてたら

歩くことがアホらしくなりますよね?

犬も同じです。

自分で苦労しなければ歩くのが面倒になって散歩が嫌いになってしまいます。

それは散歩中に様々な経験をさせてあげられなかったに他なりません。


ここでさぁ耐性を作ろう!!と思い立っても様々な経験というのは中々に面倒です。

その気持ち良く分かります。

いくら良いと言っても面倒な事に変わりはありません。

そこで!小さい子が便利なのです。

小さい子の大半は犬をおもちゃだと思っています。

いじりたくて仕方なくて、投げてみたり、引っ張ってみたりしたくてたまらない!

キャン!と声をあげようものならもう大興奮です。

仔犬からしてみればまさに生き地獄とでも言いましょうか。

過酷な事に違いはありませんが、これが大きな経験になります。

少し嫌そうなゴールデン(笑)

自分で出来ないなら子供のことは子供に任せよう!

ということです。

最初は嫌々遊んでたものも徐々に打ち解けてそれが

遊びになりその犬は大きな経験を得たことになるのです。

大人は監視役に回る

かと言っても子供は限度が分からない子もいます。

ソファから突き落としたり、ベランダから落としてみたり

とかとんでもない事をしでかす子も中にはいるかもしれません。

そんなときは大人の出番です。

流石に大けがするだろうというのはちゃんと止めてあげましょう。

大人は監視役です。

喧嘩してたら止める必要はありません。

耳に指を入れたり口に指を入れたりするでしょうがそのままでいいんです。

大人の監視下でお子さんとワンちゃんを遊ばせてあげてください。

そうすれば犬も拘束されることや引っ張られる事。

奇声をあげながら突っ込まれる事。

不条理に叩かれる事。首輪をつけるとき毛が絡まる事。


犬のしつけは子供にお任せ!

様々な刺激に慣れて行きます。

人間の子供と犬の子供お互いに刺激してきっと賢くなる。

きっとお互いに良い経験になるはずです。

その子はまだパピーですよね?

早速うちの犬と親戚の子供を遊ばせてみるか!

と息巻いてるあなた。

ちょと待ってさい。

その子はパピーですよね?

パピーというのは生後12か月以下の子を総じてそう呼びます。

赤ちゃんという意味ですが犬の中で赤ちゃんなのはせいぜい生後2週間まで。

家庭に迎えられる頃には精神は6歳くらいです。

でも便宜上パピーと呼びます。

今まで紹介してきた方法は生後6カ月以下の子に対しては非常に有効な手です。

でも6カ月以降はやめておいた方が無難です。

なぜなら犬は大体6カ月を過ぎたころから自分の階級を意識します。

その階級意識とやらが犬の最大の持ち味でありとてつもなく厄介なものなのです。

そのお話はまた次回。


あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

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