2016年02月18日 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
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2016年02月18日 [犬の豆知識]
あんまり意味がない

こんにちは!犬竹-kenntiku-坂本です。

みなさんは自分の愛犬が人間なら何歳かなーと一度くらいは考えたことがあると思います。

大体にして1歳で成人、人間でいうと17から20くらい

5歳あたりから中年期にさしかかり

年齢的には8歳から初老10歳越えれば立派に老犬です。

でも10歳でも信じられないくらい元気だったり

甘えん坊だったり

1歳でも妙に大人びてたり

あまりあてにならないことが多いですよね。

今日はそんな犬の年齢の話。

あんまり意味がない
犬は人間の3歳児程度の知能があるといわれています。

言い換えれば何もしなければ精神年齢は3歳児のままです。

そう、何歳になっても心は3歳児でストップ。

つまりは今人間なら何歳かなーと考えても精神が育ってなければ

あまり意味がないのです。

成長すれば犬と遊ばなくなったりしていきますがこれは精神が大人になる

というよりはもう必要が無くなったから遊ばなくなったというべきでしょう。

人間に対しては、人間が普通に飼っていれば頭の中はいつまでも幼児です。

「うちの子はもう6歳なのに他の犬にちょっかい出すし、おいでもできない」

普通です。

「今年で8歳だけどまだ夜泣きがすごいんですよ」

普通です。

「12歳だけどいくら運動しても疲れない!」

普通です。

「1歳だけど遊んでくれない」

性格です。

「一週間たってもうんちが緩いままです」

下痢です。

年齢に期待するよりやることがある

このように人間年齢に換算しても特にお得なことは無く

何歳であろうが性格が劇的に変わるなんてことはありません。

性格が変化するのは経験で変化をします。

これがいわゆるトレーニングです。

あなた自身も年齢を重ねたから変化したのではなく

社会で色々な経験をしたから考え方や性格が変化したはずです。

犬は通常、飼育されていれば社会経験は家庭内でするしかありません。

しかし家庭内で変化のない接し方をしていれば犬が変わるわけがないのです。

性格をまるまる変えるのはできません。

しかし経験させることでより人間社会に犬はなじむことが出来るのです。

年齢に期待するより飼い主として、親としてやることがまだまだあるはずです。

老化に期待しない
当てにならないと書きましたがほんとにあてにならないです。

飼い主様の多くは年をとれば落ち着いて飼いやすくなるから

今は我慢・・・・

と思っている方がこれまた多いこと。

はっきり言いましょう

期待しないほうが良いです。

年齢表は体の年齢であり精神年齢ではありません。

15歳でも、ものすごく元気なシェパードもいますし

1歳いってないのに寝てばかりのキャバリアもいます。

身体が弱くなれば大人しくなりますが

そこまで来たら最後の時はもうそこまで来ているのかもしれません。

元気があるうちが華

ここからは年齢の話というより実体験ですが

仕事上犬の最後は何度か経験をしています。

何度経験しても犬の最後に慣れるのは難しいです。

そしてこの先もっと多くの最後を見たとしても慣れることはないはずです。

アニマルウェルフェアの話でもしましたが死というものから目を背けることはしません。

昔のお客様の犬が亡くなるとき連絡があれば看取ってあげたい気持ちは常にあります。

だから、元気な今を楽しんでほしいと思います。

動けなくなるほど老化してしまえば確かに大人しくなりますが

もう一緒に遊ぶこともできないのです。

怒る事もできません。

完全にボケてしまえば私たちに出来ることはもう限られてきます。

年をとったら・・・・

と思う前に元気な時にしてあげられることをしてあげるべきなのではないでしょうか。

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