2016年02月20日 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年02月20日 [トレーニング]
ボールは友達

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

犬って中々咥えたものを離したがらない子って多いですよね。

ボールならまだ良いとして、スリッパやリモコン、スマホを咥えて逃走するのもいます。

ですが一番まずいのは路上にあるもの。

咥えてほしくないものを咥えたら即効で話してほしいですよね。

今日は「はなせ」の教え方

離させたいのならあきらめる

犬から何かを取り上げるときに必死になって取り上げようとする方がいますが

それは逆効果になります。

取り上げることが出来ても次咥えた時により頑固になる場合があります。

犬から何かを取り上げたいのなら心を無にして取り上げることをあきらめるのが

一番の早道です。

でも物から手を離すのではなく物はつかんだまま

でも心は無です。

決して取り返そうなどという邪な考えは起こさないように

悟りを開いた気持ちで犬が自分から離してくれるまで待ちます。

最初は犬も奪おうとしてぶんぶん首を振ったりしますが

少しするとつまらなくなって対象を離してくれます。

これでOK!

これで解決。






ではないんですね。

犬が対象を離してくれたから安心してそれを届かない場所に置いてしまうと

その対象自体の価値観が急上昇してしまい次に咥えた時には離さなくなってしまいます。

なので一度犬が対象を離したらまたすかさずそれを投げ与えましょう。

しかも楽しそうに。

遊びを再開するような気持ちです。

少し遊んだらまたテンションを悟りモードにして

離してくれるまで待ちます。

これを何セットか繰り返して最後に取り上げて

届かないところにおもちゃを置いて終了です。

これを3日も繰り返せば離せを覚えてくれると思います。

中々進みが悪い場合はこのやり方がその子に合っていないか

自分のやり方に誤りがあるかだと思うので再度検証してみましょう。

その他のやり方
その他に離せを教えるやり方に

物々交換

嫌悪刺激

おもちゃの管理の徹底

等がありますが

おすすめは先ほど紹介した悟りモードです。

何故なのかというと

他の方法は「本能を削る」行為です。

物々交換は折角ある物への執着をおやつなどに移行させてしまいますし

嫌悪刺激は失敗すればおもちゃでは遊んでくれなくなります。

おもちゃの管理は時間がかかりますし徹底するのは中々難しいです。

しかし悟りモードはただ待ちます。

動かなければいいのです。

相手が大型犬なら力負けする可能性がありますが

小型犬なら手が滑らない限りは女性でも力負けはしないと思います。

ボール遊びという本能は削らない

ボール遊びというかもので遊ぶという行為を失くしてしまうのは非常におしいことです。

出来ればやはりこの本能は残しておきたいものです。

無理やり力で押さえつけずに犬の気持ちを汲みながらこの「はなせ」というコマンドを教えていきたいですね。

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