2016年04月 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年04月29日 [自分の思い]
どーでもいいやつを叱りはしません。逆も然り

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

今日はこんな記事のご紹介です。

正し叱り方とはなにか?「勝手に商品に触ろうとした子供を叱る親」への店員の注意が秀逸すぎる。

前半部分は今回の私の記事とはあまり関係ないのですが

後半はよく見てほしいと思います。

「勝手に触ったら店員さんに怒られるよ!」

こんな叱り方をされてる方ホント多いですよね。

先日ファミレスで食事してたら小さな子供が走り回っていてお母さんらしき方は

「走り回ったら他の人に迷惑でしょ?

店員さんに怒られちゃうよ?

ん?

店員に?

あんたは怒んないのか?

自分の子供だろ?

母親のあんた以外誰が叱るんだよ?

あんたの子供なんてわざわざ叱るほど興味ねーし。

って思う方は少ないのでしょうか?

少し前から言われ続けてきたことですが、最近の親は子を叱らないと。

そして褒めて伸ばすことが善のなのだと。

私の性格はどーでもいい人は怒りもしませんし注意もしません。

嫌味も言わないので人畜無害だと思われます。

ですが気にかけてる人には「死ぬほどしつこい」です。

なので仲の良い人たちには「めんどくさい」と思われていますが

あまり付き合いの薄い方からは「やさしい」と思われています。

私は結婚もしていませんから、子供のいる方の気持ちはわかりかねますが

自分の子供なら嫌われようが、しつこく自分が注意するのが普通ではないのでしょうか?

好きの反対は嫌いではなく

「どうでもいい」です。

好きと嫌いは同じ意味でもあると思います。

私は適当に繁殖したり、商売のために誇張したりする方々が嫌いです。

ですがどうでもいいとは思いません。

同じ商売をしてる人の中で嫌いな人は多いです。

ですが、どうでもいいと思ってる人はかなり少ないです。

叱らないのって大切にしてるんじゃなくて「どうでもいい」って思てるんじゃないんですか?

犬に対しても同じ

犬に対しての考え方も同じです。

関わりの薄い犬に対しては何とも思いません。

吠えようが、引っ張ろうが、噛み付こうが。

でも自分と関わる可能性がある子なら違います。

それが一日だけの付き合いでも。

飼い主さんがいても容赦なく叱ります。

これが最善だと思ってやっているので容赦はしません。

それは「憎い」からではなく、「自分の子供だと思っているから」です。

私も人間ですから関わり方のレベルで優劣は出ますが

基本的に自分がトレーニングさせていただいた犬を「飼い主さんの犬」だと

思ったことはありません。

それくらい真剣には考えているつもりです。

ですが、実際には私がいくらそう思おうがその子と暮らすのは飼い主さんです。

だからきちんと叱れるようになって欲しいのです。

「いい子にしてないと先生に怒られちゃうよー」

こんなセリフを言わせないように私たちトレーナーはきちんと飼い主さんに教えていく必要があります。

褒める事でやる気は上がりますしプラスの気持ちでトレーニングやしつけがはかどる事も

あるでしょう。

しかし。、叱ることで愛情も伝えられます。

もしかしたら褒めるより愛情が伝わるのかもしれません。

叱ることで犬に嫌われると思う方がいるならばそれは間違いです。

そして飼い主さんの目の前で叱ることがクレームに繋がると考えているトレーナがいるならば

それも間違いだと思います。



川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-

HP http://www.kentiku-animal.com/


2016年04月28日 [犬の豆知識]
こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

このドッグドアなんでしたが空いてるんでしょう?

これじゃ仔犬とか小型犬楽々抜けられるんじゃ・・・

実際この動画の犬は頑張って抜けてます。



犬のグッズでこの世の中にたくさんありますよね。

中にはなんでこんなものあるんだろう・・・

という変なものまで(笑)

なぜプロであるメーカーさんが作成しているのに

素人目で見てもおかしいものがあるのでしょうか?

それは・・・

犬グッズを作成している会社は犬のプロでは無いからです。

不思議なことですよね。

犬の道具を作る会社が犬のプロではないというのは

勿論専門家を顧問に置いてアドバイスを聞きながら作成しているのもありますし

個人経営などは代表さんが訓練士だったりもします。

ですが大手はどうもそうはいかないようです。

代表的な例は・・・

骨がムの「キシリトール入り」

犬にキシリトールはNGです。

こんなおやつあげてませんか?

そもそもキシリトールというものが何なのかということですが

キシリトールはキシロースという成分から合成された天然甘味料です。

砂糖ではあるのですが砂糖より40パーセントほどカロリーが少なく「口の中で消化されにくい」

という利点があるため虫歯になりにくいということになります。

犬は虫歯になりにくいのですが何故なりにくいのかご存知でしょうか?

犬は口の中では糖分が消化されないようでそのため甘いものを口に入れても

歯に残らないため虫歯になりにくいという訳です。

なのでキシリトールをわざわざ摂る必要も無いのですね。

で、何故体に悪いかと言うとキシリトールは犬の体内に入ると

インシュリンを過剰分泌させてしまう作用があるようで血糖値を下げ過ぎて

低血圧を引き起こしてしまう可能性があります。

元気が無くなるばかりか痙攣などを引き起こすこともあるので要注意ということです。




こんな内容ちょっと調べればすぐにわかります。

わざわざ、医学書を引っ張り出したり専門家に聞くまでもないのです。

なのに、あたかも体に良いように「キシリトール配合!ワンちゃんの歯もキレイ!」


消費者をなめてるとしか思えません。


ペット業界は残念ながらかなり適当な業界です。

沢山の方が尽力されてマシになってきましたがまだまだ適当です。

命を扱う職業なのに適当なんです。

最初に紹介したドッグドアもなにか意味があるのかもしれませんが

どちらかと言えば事故につながる事の方が多そうですよね。

このペット業界の惨状を変えるためにもいろんな方が頑張ってきましたが

業界関係者では限界があります。

もっと良くしていくためには業界関係者だけでなく消費者一人ひとりの「目利き」が

重要になってきます。

適当な情報をばらまく悪徳業者撲滅のためにも飼い主様一人ひとりがどれだけ

犬の事を学んでいけるのかということがとても重要になるんです。


また次回もお楽しみに!

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-

HP http://www.kentiku-animal.com/

良いと思ったら是非クリックしてください!



にほんブログ村

世に出るまで10年とかかかったら・・・

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

専門学校を卒業してからたった1年でミシュランガイドに載った

お寿司屋さんが最近話題ですね。

ホリエモンは「長い修行など無意味」だと言っています。

成功してれば確かにそれでいいのかもしれませんが・・・

今日は下積み時代の話。

職人はつらいよ

3カ月専門学校(この場合はアカデミーっていうのかな)に通い

開店してから11カ月でミシュランガイドに載ったお寿司屋さん。

記事はこちらから

数年修行してもまともに生活できないお寿司屋さんがある中とてもすごいことですね。

最近は回転寿司やチェーン店がメジャーでカウンターの寿司屋って商売的に難儀なんじゃないかな

とか勝手に思っていました(笑)

料理の世界だけでなく職人という職業には修業期間があるのが通常です。

働かせていただきながら師匠の技や味を盗んでいくのですね。

時には挫折して、時には喜び・・・

漫画にありがちな展開ですが現実にはそんな生易しいものではありません。

「ドッグトレーナー」にも勿論修業期間があります。

平均5年ほど修行して一人前だと言われます。

ですが一人前として見てもらえても仕事に繋がるか何てわかりません。

5年修行しても食えるようにならない先輩方を沢山見てきたので

私自身修行ってなんなんだろ・・・って

10代の頃は思ってました。

だってこんな辛い思いしても将来食える保証がないなんて・・・

この期間頑張ってるよりちゃんとした業種についた方が幸せなんじゃないかと何度も思いました。

そう。

専門業ってくそ辛いんです。

今までは。

最近は・・・

ですが最近はこの修業期間を極端に短くしているところが多くあります。

専門学校という肩書は学校法人を取得しないと名乗れないので

多くは「アカデミー」や「塾」、「教室」とかの名前が多いです。

専門学校は決まりがあるようで最短2年。

10代がほとんどなので社会人の方は肩身が狭い思いをするかもしれません。

内容はかなりピンキリがあります。

学費も全然違いますが最低1年で80万〜だと思います。

アカデミーなど個人団体で行うところは最低何年という規定がありません

そういうところは基本3か月から半年ですね。

内容はどこも似たようなもんです。

学費は恐ろしく高いところから10万程とかもあります。

20年前くらいはトレーナーの教育機関なんてなかったので訓練所で修行しかなかったのと比べると

ドックトレーナーへの道はかなり容易になったといえます。

今はどこの職人関係もこの道に進んでいます。

やはり、頑固おやじに何年も付き人のように付いて

勉強するより、綺麗なお教室で優しそうな講師の方に教えてもらえる方が気が楽です。

おっさんみたいな事言いますが「良い時代になったものだなぁー」と思います。

修行は必要なのか?

プロというのはなんなのか?

という質問にあなたはどう答えますか?

お金を頂いている以上はプロなのですが私はプロというのは

「一般の方が不可能な事を容易く成し遂げる」ことがプロだと思います。

まるで魔法でも使ったのかのように軽々と壁を攻略していく。

これがプロフェッショナルだと思うんです。

そういうレベルになるにはやはりある程度の期間は必要になります。

テクニックだけでなく知識や経験、勘なども長い期間で養われていきます。

優秀な講師に理論だけ習ってもどうしようもならない時だってあります。

自分が信じていたものが通用しなかったとき助けになるのは「経験」です。

私自身も苦労したときに何度も「経験」に助けてもらいました。

なので修行は必要だとは思います。

ですがその一方大して経験もないのに大成功している人もいます。

その人の努力もあるでしょうし時の運もあります。

ですが10年下積みやって独立しトレーナーで食えずコンビニでアルバイトしている

知り合いを見るとやりきれない気持ちと「修行って何だったのだろう・・・」と思うのも事実です。

どうなりたいのかという理想像が見えてるか。

そんなことを考えながら私も独立し、飼い主様にささえて頂きながら

今日に至ります。

幸い、アルバイトもせずに「ドッグトレーナー」という職業で生きていけています。

私は、自分が訓練所で修行したことを後悔はしてません。

訓練所でしか学べなかった事も沢山あったからです。

ですがその辛さも知っているので他人に訓練所をおススメすることはありません。

世界大会で優勝したいとか警察犬訓練士になりたいんだ!

ということで無ければ今の時代他に学ぶところはたくさんあります。

厳しい修行をしてまでやるべきなのかというのは結局自分がどうなりたいのか?

という事によると思います。

犬の保育園は訓練特化と言うより飼い主様に満足していただくことをメインに考えています。

なので極端に言えばトレーニングが下手でも感性が優れていたり絵が上手だったり

保育園側が求めるスキルがある場合かなり重宝されます。

逆にトレーニング特化していると邪険にされます。

なのでそういうのを目指すならば接客技術等を研くが最良です。

ですがアジリティーや競技会などトレーニングが下手ではまともに務まらないところは

これまた極端な言い方ですが人格破綻者でもやっていけます。

そしてぽわぽわした子は・・・・・ご想像にお任せします。

なので、自分が何になりたいのか?どういうトレーナーを目指すのか?

というビジョンが見えていないと学ぶ場所を間違えてしまいます。

修行が無意味だとは思いませんし、かといって短期の育成施設が無駄だとも思いません。

同じ職業の中にも色々な形があるのは当然です。

大切なのは自分が何をしたいのかしっかり意識して学んで欲しいと思ってます。



また次回もお楽しみに!

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-

HP http://www.kentiku-animal.com/

良いと思ったら是非クリックしてください!



にほんブログ村

このページの先頭に戻る