2016年07月 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年07月30日 [犬の豆知識]
犬 シャンプー 方法

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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犬のシャンプーの仕方

ご自分でカットまでする方は中々いらっしゃりませんがシャンプーならする。

という方は多いかもしれません。

今回はシャンプーのやり方の基本的なお話です。

シャンプー時の注意点といえば

・シャンプーのし過ぎはダメ

・安物のシャンプーを使わない

・爪を立てない

・泡は完璧に落とす

・ちゃんと乾かす

・ドライヤーを当てすぎない


が主だと思いますが一つづつ見ていきましょう。

シャンプーの頻度

これは、多くの飼い主さんはご存知だと思います。

人間と違い犬はシャンプーをし過ぎると良くありません。

ある程度の油が無いと皮膚が乾燥してしまうからです。

また、自分のにおいを非常に気にするという犬ならではの理由もあります。

自分のにおいが無くなると不安で体を自分のベットにこすりつけたりするのもこれが原因です。

大体、2週間に一度くらいがベストだといわれていますが体の油の多い子ならもう少し回数を増やしてもいいかもしれません。

また、皮膚のアレルギーなどがある場合も必ず獣医に相談しましょう。

トリマーに相談される方も居ますが、病気のことは獣医に聞くのが一番です。

トリマーは美容のプロであり、病気のプロではありません。

安物のシャンプーを使わない

100円ショップに昔犬用シャンプーが売ってました。

今もあるのかわかりませんがあまり、安いものは信用できません。

使用することで皮膚炎になった等の報告。事例もあります。

ちゃんとしたショップで購入しましょう。

ですが高ければ良いというものでもありません。

以前、お台場で1本3万近くする犬用シャンプーを売ってるのを見た事があります。

ペットボトルくらいの量しかないのにこの値段はすごいですね。

それを、知り合いの先生に聞いたら、詐欺ではないけど中身はただ人用の石鹸をお湯で溶かしただけのものらしく

それをさも高級なものの様に売るというのが流行っているそうです。

実際、犬のシャンプーで一番良いのは石鹸水だと言う専門家も多いです。

低刺激なので皮膚に非常に優しいそうです。

なので、悪いものではないのですがぼったくりであるのは間違いありませんね。

爪を立てない

人間でも爪を立ててガリガリ洗わないと洗った気がしないんだ!

という人もいるかもしれません。

ですが、犬の皮膚は非常にデリケートです。

爪を立てて洗われたら傷ついてしまいます。

指の腹で優しく洗いましょう。

それに、あまりガシガシ洗うと毛同士が絡まり毛がちぎれたり毛玉の原因になるので気を付けましょう。

本日はここまで!
この続きはまた次回です。

お楽しみに!


2016年07月28日 [トレーニング]
犬 しつけ トレーニング

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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オビディエンスを始める前に

オビディエンスとは
停座  おすわり
伏臥  ふせ
招呼  おいで
脚側行進  ついて
休止  まて
立止  たって

の事をいいます。

上記の6つは、一発芸の様に「元々自然と行う行為を組み合わせて教える」のでなく全て元々自然に行うことが出来る行動です。

この事は非常に重要な事で、元々出来るということは人が必要以上に補佐をする必要はないという事です。

オビデェンストレーニングというのは上記の6つが出来るように教えるのではなく「人の言葉で自ら反応を起こす」ということです。

おやつやおもちゃで誘導するのも大切なテクニックですが、犬自身の「自主性」を育んであげられるようにしましょう。

立ってを教えてみよう

立ってとは立止という科目を家庭用にアレンジはされてないものです。

そのままです。

何故かというと、使わないからです。

ほとんど使わないからアレンジのしようもないのです。

おすわり、ふせは用途があまりないとお話ししましたがこの立っては一番使わないです。

かれこれ私も10年近くこの仕事をしていますが、役に立ったことはありません(笑)

なのでどーしても教えないといけない訳ではなく、ただ単に戯れに過ぎないのがこの科目です。

しかしトレーニングとは平たく言えば犬との遊びですからより絆を深めるためにもチャレンジしてみても良いですね。

この立ってという科目は立っての声と共に犬が四足で立ち上がる事を言います。

一番上の写真のような状態ですね。

このトレーニングで起きやすい問題点は

・立ち上げるけど前に進む

・人が近くにいないと出来ない

ぐらいでしょうか?

教え方は、人の横におすわりまたはふせ状態の犬を付けてモチベーターを犬の鼻に近づけてその手を前に軽く出すだけです。

物欲しさに犬が体を動かして四足で立ち上がるという形です。

手を前に出す動作で犬が四足になれば言葉を付けて完成です。

単純ですが単純なだけに難しさがあり、大体教えると立ち上がるけど前に出過ぎてしまうことが多いです。

これは、モチベーターで誘導する際に、人が手を前に押し出し過ぎているのが原因です。

立ってに限らず、人の誘導を入れる場合人が体を動かし過ぎていることが多々あります。

最初のうちは大げさに動いてもいいのですが、その動きを小さくしないと大きな動き出ないと出来なくなってしまう

ばかりでなく、自分が予想していた場所から大きく外れてしまいます。

うまく、そして上手に犬を誘導したいなら自分の体の動きに注意しましょう。

様々な角度から練習してみよう

次に人が側にいないと出来ないという点ですが、犬の記憶の仕方でこの問題が出てしまいます。

犬は応用力がとても乏しい生き物です。

頭が良い良いといわれていますが犬は頭が良いのではなく「感性が鋭い」のです。

それも頭が良いと言えばそうなのですが感性が良いだけで発想力や適応力、応用力は猫やカラスに負けます。

なので、同じ場所で練習してばかりいると、その景色や状態を記憶して同じ状況を再現できないと同じ様に出来ないことが多いです。

人が横に付いた状態で練習しているのでこれも犬からしてみれば「人が横にいる状態で手を前に出されたら立ち上がる」

というように記憶してしまう訳です。

これを解決するためには、人が様々な位置に立ち練習することが必要です。

ある程度出来るようになったら少し斜め前に出てみたり、正面で指示してみたり様々な角度に人が立ち練習してみましょう。

感性が鋭いというのは他の動物には少ない犬の優れたポイントでもあります。

様々な経験をさせてあげれば犬は非常に多くの事を覚えてくれます。

でも何もしなければ、ほんとに何も出来ません。

ただ可愛いとペットの様に愛でるだけではその生き物は不幸だといえます。

犬達はお城にとらえられたお姫様や王子様ではないのです。

人と共に仕事をすることに喜びを見出した「働くペット」なのです。

今日までオビディエンスを復習してきましたが、このオビディエンストレーニングが「おやつを与えてやってもらう芸」ではなく

「人と共に成し遂げる作業」として広がっていくようになってもらうことを心から願っていますし、そう普及していけるように努力して行こうと思います。

本日は以上!
また次回もお楽しみに!

2016年07月26日 [トレーニング]
08_02

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
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オビディエンスを始める前に

オビディエンスとは
停座  おすわり
伏臥  ふせ
招呼  おいで
脚側行進  ついて
休止  まて
立止  たって

の事をいいます。

上記の6つは、一発芸の様に「元々自然と行う行為を組み合わせて教える」のでなく全て元々自然に行うことが出来る行動です。

この事は非常に重要な事で、元々出来るということは人が必要以上に補佐をする必要はないという事です。

オビデェンストレーニングというのは上記の6つが出来るように教えるのではなく「人の言葉で自ら反応を起こす」ということです。

おやつやおもちゃで誘導するのも大切なテクニックですが、犬自身の「自主性」を育んであげられるようにしましょう。

ついてを教えてみよう

ついては脚側行進という科目を家庭用にアレンジしたものです。
「ついて」「つけ」等の言葉で犬が左足について人の歩くスピードに合わせて歩くというのが理想です。

因みに左でなくてはいけないというルールはありません。

右でも可能ですが左が一般的なので左で教えた方が面倒が少ないです。

主な教え方は

・モチベーションのあるもので誘導して足の横に付かせる

・つかせる側に呼びこんで足に付かせる

・リードで誘導する

・付かせる足の傍にモチベーションになるものを落として「場所」に良い印象を与える

等など、いろんな方法があります。

ですがあまりうまく行かない方法がこの中にあります。

それは「モチベーションでの誘導」です。

一応、ついてのような形に仕上げることはできるのですが綺麗な形にはなりにくいのが理由です。

ついてのポイントはどこに付くイメージを持たせるかというのが最大のポイントになります。

基本的に誘導させる方法を使うと、人がそれなりに慣れていないと付く位置が、大きくズレていきます。

またモチベーションに対しては依存が強いので、場所について歩くことが楽しいのではなくいつでもモチベーションになるものがあるのか気にするようになります。

次に良くないのはリードでの誘導です。

失敗は減りますが、家庭犬には向きません。

特に首輪に慣れていない犬はこの方法をとると動かなくなる方が多いです。

では、良い方法とはどれでしょう?

私が、勧めているのは「呼び込み」です。

「おいで」が出来ていれば簡単に教えていく事が出来ます。

「まて」の項目でまてとおいでは一緒に練習してはいけないと書きましたが

実際は、何かと組み合わせて練習するのは効率がとても良い方法です。

ただ、まてとおいでの相性が悪いだけです。

逆に相性が良いのはおいでとついてなのです。

呼びこんで犬が付かせたい足側に来たら、そのまま歩き出して犬をまた呼び込む。

この単純な行動でついては簡単に覚えてもらえます。

中々犬が付かせたい足側に来ないのなら、付かせたい足側に顔を傾けてみましょう。

犬は、人の顔に寄ってくる特性があります。

性格には「唇」ですが、視線を犬に近く落として呼び込むと寄ってくれやすくなるのでお勧めです。

またこの方法は、人の補佐が非常に少なくて済みます。

補佐が少ないというのは「犬に考えさせている」ということでもあります。

モチベーションの利点とは場所に対してのイメージ付け

付かせる足の傍にモチベーションになるものを落として「場所」に良い印象を与える

という方法ですがこれはモチベーションの利点を活かしたトレーニングです。

おやつやおもちゃなどのモチベーションの最大の利点は「誘導しやすい」や「集中してくれやすい」ではありません

最大の利点は「場所に対して良いイメージを付けやすい」というのが利点です。

クレートトレーニング等もそうですが、場所に対して「ここは好きなものがもらえる素敵な所」

というイメージを作りやすいため付かせたい足にひたすらモチベーションのなるものを落として

その場所をお気に入りにしてもらうというやり方です。

犬自身が望んできてくれればこれほど楽なものはありません。

ただし落とすポイントには注意しましょう。

あまり足から外れたところに落とすと場所がかなりずれます。

ズボンに這わせるように落とした方が良いでしょう。

この「ついて」も「おいで」同様動くトレーニングなので、少しテンションは高めでやるとなお良いでしょう。

ではまた、次回もお楽しみに!





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