2016年08月16日 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年08月16日 [トレーニング]
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こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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犬のしつけをする際に、みなさんは何を一番最初に教えますか?

おすわり?

ふせ?

おて?

このブログではおすわりやふせを優先的に教える必要はありませんよ。

と何回か書いてきました。

出来たところでなんの役にも立たないからです。

では、なにから教えていくべきなのでしょうか?

多くの犬の保育園やしつけ教室は大体「リラックスポジション」か「アイコンタクト」から入ります。

テンプレートなのでどこも同じです。

マニュアル化するとどこも似てくるのは仕方ないですね。

特に参考してるのが同じ国だと細かいニュアンスが違うだけでやってることは同じです。

そこで今回はテンプレートの一つ「アイコンタクト」が必要なのか?

という事を書いていこうと思います。

常識的なトレーニングとは違うことを書いてるので信じたくない人は信じなくていいです。笑

目を見ることは大事

人の目を見ることはトレーニングでは何よりも重要なことです。

いくらオビディエンスが出来ようが人の目を見ない犬は言うことを聞きません。

逆に人の目を見れるようになったら悩みの9割以上は解決するでしょう。

なので人の目を見ることは覚えてもらいたいのです。

じゃあ「アイコンタクト」は必須じゃん。

とお思いでしょう。

違います。

「アイコンタクト」はいりません。

目を見ることは必要です。

そもそも「アイコンタクト」というのはコマンドではありません。

そんなコマンド存在しません。

アイコンタクトとは概念のようなものです。

アイコンタクトを練習する。という言葉がそもそもおかしいのです。

目を合わせるという行動をおやつで教えてしまうとおやつ犬まっしぐらです。

人と目を合わせるというのはトレーニングの中で培っていきます。

それこそ「まて」や「おいで」を教えていく中で自然に身に付けさせていくのです。

目を合わせると何かもらえるという考えを犬にもたせないようにしたほうが自然と心が通じるものです。

実はかくいう私もアイコンタクトは教えていくものだと思っていました。

基礎として必要なのだと。

ですがアイコンタクトを教えていく中で状況が悪化するパターンをいくつか見ていく中で考え方は変わっていきます。

悪化パターン一例

・要求して吠えるようになる

・キレやすくなる

・不信感がでる

上記は私が実際に感じたアイコンタクトを教えた事による悪化症例です。

何か問題行動を改善していく上でアイコンタクトを教えたらこうなりました。

理由としては、

無駄な意欲を引き出したから

我慢させ過ぎているから

が挙げられます。

ただし、勘違いしてもらいたくないのは絶対に悪化するわけではない。

ということです。

ですが、悪化するパターンは少ないくない事は明記しておきます。



基本だと思われている「アイコンタクト」

ですがその子に教えてホントに改善の道しるべとなるのでしょうか?

トレーニングとは奥が深いものです。

正直まだ人間の手に余るものでしょう。

なので完全な答えはないのです。

唯一答えとして言えることは「何が正しいのか考え続ける」事でしょう。

上手く行かないのならば一度自分の常識を取っ払ってみましょう。

それが最良の道となることもあるのですから。


また次回もお楽しみに。

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