2016年10月 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年10月31日 [トレーニング]
やめさせたい行動上位

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
HP http://www.kentiku-animal.com/

Facebookアカウントはこちら

読む前にクリックおねがいします!


お悩み上位「食糞」
犬の食糞の悩みを解決

排泄物を食べるというのは特殊な性癖を持った人間以外は基本的には好みません。

ですがそれは「人間」という無駄に知恵を付けた生き物だからこそ排泄物を嫌悪するのかもしれませんね。

私たちと関わりが深い犬という生き物も排泄物を食べる「食糞」という習性があります。

食糞という行動は問題行動では無く「習性」です。

異常行動では無いので気にならないのならば止めさせる必要はありません。
(ただし散歩道に落ちている野鳥の糞や得体のしれない排泄物を食べるのは健康上よろしくありません)

ですがやはり人から見るとうんちを食べるのは快くないものです。

実際、食糞のお悩み相談は結構な数があります。

イベントなどで大型デパートの無料しつけ相談とかやると大体

一位 トイレ

二位 吠え

三位 食糞

四位 咬みつき

な気がします。
(地方差もあるかもしれません)

それほど食糞をやめさせたいと思う飼い主さんは多いという事なのですね。

食糞の原因
何故?食糞をするのか?

食糞の原因ですが多くのお悩み解決サイトでは「ごはんが足りない」という回答をよく目にします。

ですがこれは多少語弊があります。

確かにお腹が空けば食べれそうなものはとりあえず口に入れてみるのが犬です。

ご飯が足りなければうんちも食べるでしょう。

ですがかといってご飯を犬の満足いくまでたらふく食べさせていれば肥満の原因にもなります。

犬は自分でご飯の量を調節出来ませんから中には吐くまで食べる子もいます。

犬の食糞の原因とは根本的な習性ためこれといった原因が無くてもし始めます。

吠えや噛みも同じですが多くの問題行動は犬の習性のため「これが原因でし始める」

という事はまずありえません。

問題行動の原因はし始めた事が問題なのではなくそれがいかに「習慣」になったかです。

食糞をしてるな!

と思ったらそれを習慣にしない事。

それが一番の解決策なのです。

食糞の解決方法一例

ではその解決方法ですが何が原因でそうなったか?

ではなく

何が原因でそれが習慣になったか?

という事を考えていただきます。

習慣付けた原因としては

・食糞したらびっくりして大きな声をあげてしまった。

・食糞をどうしたらいいかわからないのでスルーしてしまった

・食糞させないようにうんちを食べさせないようにした


等など

どのご家庭でも大体してしまうのが「叱って取り上げる」という行為です。

これはしつけ本でも多くかかれる方法ですが悪化する原因となるものです。

それで効くのは「叱られてるというのがちゃん分かる子」だけです。

そういう子ならおそらくしつけ本を購入したり、ネットで調べるまでもなく改善されているでしょう。

叱られて取り上げるという状態は言って見れば

「あーーー!そのうんちあたしの!!!もーっっっらい!!!良いだろー!」

と煽っているようなものです

大きな声=歓声

取り上げる=貴重なものが取られた


歓声が起こるほどの貴重な食材を俺がとってきたのに横取りされた!

こう感じる場合もあります。

勘違いもいいところですがこう学習したためにその子の中で

「うんち」は最高高級食材として昇華したのでした。

そうすると誰も居ない夜食べたり、肛門から直接なめとったり・・・・

どんどん最悪な方へ向かいます。

なので!

この状況から抜け出すには真逆の事をすればよいのです。

つまり・・・・

静かにそっと寄りうんちを持ちあげて目の前に置いて食べそうになったら低い声で叱る。

という方が効果が高い方が多いです。

その時うんちを見下すような冷たい目線が最重要なので練習しましょう。

うんちを価値のないものだとどう思わせるのかがとても大切なのです。

これは食糞に限らずどれでも同じです。

いたずらされたくないものは隠してしまうのですがそれが価値観をあげる事につながります。

みなさんも滅多に見れないものが限定公開されたら見たくなりますよね?

欲しいと思う人も多いと思います。

犬もそこは同じ気持ちだという事ですね。





あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

お問い合わせ・申し込み







2016年10月28日 [犬の豆知識]
犬の成長はあっという間

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
HP http://www.kentiku-animal.com/

Facebookアカウントはこちら

読む前にクリックおねがいします!


今回は犬の反抗期「階級意識」のことについてです。

反抗期とは巣から育つために親にやたらと反抗的になる期間で人間にも当然ありますよね。

今は立派な社会人・おとうさん・おかあさん・おじいちゃん・おばあちゃん皆昔は反抗期があったはずです。

避けられない反抗期

そしてそれは犬にもあり、第一次反抗期を「階級意識」の出始めととらえます。

何回か反抗期といいますか聞き分けが悪くなる時期があるのですがこの「階級意識」こそが

犬がしつけが必須だといわれる要因なのです。

例えば、ハムスターなどは懐かないと言われています。

慣れるけど、懐くことない。

と言われるのはハムスターが「社会性が無い」生き物だからです。

ハムスターは群れを作りません。

チームで狩りをすることは無いですし発情期以外他の個体に合えばそれは「敵」なのです。

成長すれば子供でも「敵」です。

なのでハムスターは単独飼育が絶対条件です。

「ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ」
(知らない世代の人はごめんなさい・・・)


というあのセリフも真っ赤な嘘。

ウサギは孤独を愛する動物なのでハムスター同様群れで飼うとストレスですぐに死んでしまいます。

ベタベタされるのもとても苦手で触ったりなでたりすると基本ストレスが溜まります。

暗いお部屋でひっそりと飼育すると長生きしますよ。

一匹狼ならぬ一匹鼠

さて、小動物の話はここまででここから本題の犬ですが

犬は非常に強い「社会性」のある動物です。

群れが無ければ不安になりますし、相手をしてくれないと孤独で死にます。

家族という群れがあってこそ生きていけるのが犬であり、「社会性」のある生き物です。

人間も同じですよ。

ですが群れの意識が強いという事は上下関係も気にするということです。

だって群れにはボスがいて手下がいるのが当然。

会社だって家庭だってボスはいますよね?

家庭のボスとは一体・・・・

なので子犬は成長すると「ボスは誰なのかなぁー?頼りになるボスなのかなぁー?」

と考え始めます。

これが「階級意識」というものです。

その意識が出てきたころに自分より頼れる存在が無ければ子犬は群れを守るために自分がボスになろうとする

それがここから始まる苦労の始まりになるわけですね。

この社会化の時期は早いと生後4カ月から遅くても7カ月の間に出て来るといわれています。
(勿論個体差なのでもっと早い子、もっと遅い子もいます)

それまでの間に飼い主さんは自分がちゃんとこの群れを守る責任者なのであると子犬に伝えなければなりません。

なのでどうすればよいのかそれを!

飼い主さんには学んでいただきたい!

切実に・・・・・

以前にも書きましたがボスになるのは力が強いからとかではなれません。

ボスになる必要な条件は正確には不明です。

その子、その子で基準が違うんでしょうね。

でもボスになるのは本当は簡単なことです。

あなたが理想とする上司はどんな上司でしょう?

そんな理想の上司をこなしてるあなたを仔犬に見せてやれば手に負えないという状況は回避出来るかもしれません。

まずはノートに今の上司の悪口をたくさん書いてみましょう。

そしてその反対のことをしてみて下さい。

責任を部下に押し付ける上司は好きですか?

うじうじ悩んでいるだけの上司は頼りになりますか?

お世辞ばかり言って自分を叱ってくれない上司を信用できますか?


答えは必ずあなたの中にあるはずです。

強い上司になる!



この子を絶対に私が幸せにする!

と意気込む必要はありません。

犬に負けるか!と思う必要もありません。

本物のボス=責任者とはそういうものではないというのは考えてみればわかるはずです。

お互いに成長すればよいのです。

あなたの中に一本強い「信念」があればそれを子犬は汲んでくれるはずです。

漢の背中を見せてやれ!




あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

お問い合わせ・申し込み




2016年10月26日 [犬の豆知識]
これもまた犬のしつけ・・・なのか?

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-
HP http://www.kentiku-animal.com/

Facebookアカウントはこちら

読む前にクリックおねがいします!


こちらは後編ですのでまずは前篇からご覧ください。

犬の成長はあっという間です。



ホントにすぐに成犬になります。

1年ですからね

1年。

ほんと普通に暮らしてたらほんの一瞬です。

何の経験もさせないまま経過した一年は何とも勿体無い時間です。

この一年間ちゃんと様々な経験トレーニングを行えば飼い主さんも犬も

別次元でレベルアップします。

小さいころだからまだいいか。

で気づけばもう4歳。

そろそろ中年・・・・

最近からだが重くて・・・・

物覚えが悪くなり始める頃です。

まだ3歳だからいいかー

と思っていたらすぐになんでも怖がっちゃうでも家では俺様な子になってしまいます。

人の子供も犬の子供も教え方は違うかもしれませんが根は同じなんです。

耐性を作るのは子供がやってくれる

では、その耐性はどのように作るのでしょう?

その答えが良く耳にする「社会化」ということです。

抱っこして外を見せるだけでは社会化になりませんよ。

実際に歩かせて足で感覚を覚えてこその経験です。

他のワンちゃんに吠えられて見るのもいいでしょう。

運が良ければ相手をしてくれるかもしれません。

草むらや砂利を歩かせてみましょう。

足から伝わる感覚がその子にとって何より大切な経験になるんです。


様々な経験を経てスーパードッグに!

そういう風に一つ一つ「生身」で感じさせることが社会化です。

みなさんも小さいころから車で学校の送り迎えを毎日されてたら

歩くことがアホらしくなりますよね?

犬も同じです。

自分で苦労しなければ歩くのが面倒になって散歩が嫌いになってしまいます。

それは散歩中に様々な経験をさせてあげられなかったに他なりません。


ここでさぁ耐性を作ろう!!と思い立っても様々な経験というのは中々に面倒です。

その気持ち良く分かります。

いくら良いと言っても面倒な事に変わりはありません。

そこで!小さい子が便利なのです。

小さい子の大半は犬をおもちゃだと思っています。

いじりたくて仕方なくて、投げてみたり、引っ張ってみたりしたくてたまらない!

キャン!と声をあげようものならもう大興奮です。

仔犬からしてみればまさに生き地獄とでも言いましょうか。

過酷な事に違いはありませんが、これが大きな経験になります。

少し嫌そうなゴールデン(笑)

自分で出来ないなら子供のことは子供に任せよう!

ということです。

最初は嫌々遊んでたものも徐々に打ち解けてそれが

遊びになりその犬は大きな経験を得たことになるのです。

大人は監視役に回る

かと言っても子供は限度が分からない子もいます。

ソファから突き落としたり、ベランダから落としてみたり

とかとんでもない事をしでかす子も中にはいるかもしれません。

そんなときは大人の出番です。

流石に大けがするだろうというのはちゃんと止めてあげましょう。

大人は監視役です。

喧嘩してたら止める必要はありません。

耳に指を入れたり口に指を入れたりするでしょうがそのままでいいんです。

大人の監視下でお子さんとワンちゃんを遊ばせてあげてください。

そうすれば犬も拘束されることや引っ張られる事。

奇声をあげながら突っ込まれる事。

不条理に叩かれる事。首輪をつけるとき毛が絡まる事。


犬のしつけは子供にお任せ!

様々な刺激に慣れて行きます。

人間の子供と犬の子供お互いに刺激してきっと賢くなる。

きっとお互いに良い経験になるはずです。

その子はまだパピーですよね?

早速うちの犬と親戚の子供を遊ばせてみるか!

と息巻いてるあなた。

ちょと待ってさい。

その子はパピーですよね?

パピーというのは生後12か月以下の子を総じてそう呼びます。

赤ちゃんという意味ですが犬の中で赤ちゃんなのはせいぜい生後2週間まで。

家庭に迎えられる頃には精神は6歳くらいです。

でも便宜上パピーと呼びます。

今まで紹介してきた方法は生後6カ月以下の子に対しては非常に有効な手です。

でも6カ月以降はやめておいた方が無難です。

なぜなら犬は大体6カ月を過ぎたころから自分の階級を意識します。

その階級意識とやらが犬の最大の持ち味でありとてつもなく厄介なものなのです。

そのお話はまた次回。


あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

お問い合わせ・申し込み



このページの先頭に戻る