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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年11月10日 [犬の豆知識]

ベットに上らせると主従関係が崩れるのは何故ですか?に対しての答え

よくある犬のしつけの疑問

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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犬のしつけでよく見る「犬を人のベットで眠らせると下に見られる」

という答え。

これ、納得いきますか?

なぜ犬を同じベットで寝かせたら人が下になるのでしょうか?

ホントにこのしつけ方法は正しいのでしょうか?

犬の寝床に対する認識

犬は寝床をとても大切にします。

犬は非常に環境の変化に弱く同じ群れでずっと同じ様に暮らしたいと願う生き物です。

自分の寝る場所が変わると基本的に寝にくくなり不安な気持ちが増長される傾向が多いです。

また、睡眠は生き物の三大欲求であり抗う事は出来ません。

ゆえに寝床というのは自分の欲求を満たしてくれる自分の大切な場所なのです。

自分の場所に易々と入ってよいのは気の許した相手だけです。

人間も自分と同じベットに入っても大丈夫なのは数が限られていると思います。

知らない人と同じベットでは緊張してしまいますよね。

犬は自分より位の高い生き物とは同じベットでは寝ません。

避けて足元に行きます。

自分の頭付近で寝るのが好きだったりする場合は同等の立場かあるいは

下の立場だと思われている場合が多いようです。


犬の習性から考えてこれが一般的な見解なので

多くのしつけ本では「犬をベットの上に乗せてはいけない」「犬をソファの上にのせてはいけない」

という禁止事項を作っています。

ですが同じベットの寝ても信頼関係が崩れずに良い関係性を保っている

ご家庭も少なくはありません。

そういう家庭はなぜうまく行くのでしょう?

そしてうまく行かない家庭は何が悪いのでしょうか?

価値観は犬もそれぞれ

先程価値観のお話をしましたが価値観というものは言って見れば

その個体の非常識な部分であり、他の個体には通用しない場合があります。

犬も同じく犬という一括りにされても性格は多種多様。

価値観も犬により様々。

ベットを自分の権力のバロメーターとして見ない子も当然いる訳です。

そういう子は同じベットで寝ても関係性に変化はありません。

ソファに乗せても、いつもお膝の上でも飼い主を下に見るという事が起きにくいのです。

単純にこの「ベットに乗せてはいけない」という心構えは意味のある犬と意味にない犬がいる訳です。

残念ながら同じベットで寝ていてベットを守る行為がある場合は「寝床」を重要視しているため

寝る場所は違う部屋にした方が無難です。

同じベットで寝るのが憧れであってもあきらめた方がお互いに良い結果が出ます。

犬の個性を受け止めるのも飼い主の役割です。

しつけ本は参考までに

しつけ本は参考書です。

攻略本ではありません。

こういうしつけ方法もあるんだよ。

という気持ちで読むのがベストです。

何故ならその本はあなた向けに書かれていないからです。

全国の多くの飼い主さんに向けて書かれています。

昔から「誰にでも出来る」や「簡単5分で」とか「最強ダイエット術」などの

見出しは信用ならないのはご理解いただけてると思います。

あくまで知識として知っておいて損はないけど必ずしも効果が出るとは限りません。

知識は大事

個性があるのはとても素晴らしいことです。

個性があるから高度なコミュニケーションが取れる訳です。

飼い主さんはその個性を理解して上手に愛犬と付き合っていきましょう!

「預け型より出張型の方が改善が早い訳」

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あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

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