犬社会で辛い思いをさせないために飼い主が出来る事。 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年11月21日 [犬の豆知識]

犬社会で辛い思いをさせないために飼い主が出来る事。

社会でうまくやれない犬達

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

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HP http://www.kentiku-animal.com/

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藤子不二雄A先生が書いた漫画に「明日も日曜日そして明後日も・・・」

というタイトルの漫画があります。

あらすじはニートの男の人を親が見かねて自分の勤めてる会社にコネで入社させるのですが

そこは社会経験のない男です。うまく行くはずがなく・・・・
(短いので全部言ったら完全ネタバレなのでふせます)

気になる方はこの短編集に入ってるので買ってみてください。




不二雄A先生の作品は「笑うセールスマン」をはじめブラックなものが多いですが自分を改めて見つめなおすのにはもってこいですね。

今日は人でも辛い社会不適合。

犬でも辛い犬社会不適合。

これにならないようにするにはどうしたらよいのか?です。

犬の社会不適合

犬は人間社会に溶け込み暮らすとても器用な生き物です。

他の動物でもここまで人間社会に溶け込んだ生き物はそうはいないでしょう。

ですがもとから犬が人間社会のルールを知っているわけではありあません。

それを生活の中で人間が教えていく必要があります。

ここまでは良くどのサイトでも書かれていることかと思います。

ですが犬が生きていかなければならないのは人間社会だけではないのです。

そう。

犬には犬の犬社会というものがあります。

・挨拶の仕方

・先輩への態度

・後輩への指導

・失礼のないお誘いの断り方


今、あなたが見てるのは社会人のビジネスマナーブログではありません。

犬のトレーニングブログです。

新人社員が躓きそうなポイントは新人わんこも躓くポイントでもあります。

それを教えていくのは人間でなく犬が犬に教えていくものだと言われています。

中々人間には教えられないところもあるのは事実です。

だからこそ犬の幼稚園というのはあるのですね。

問題行動でなく人や犬に慣らしたいのなら保育園という訳です。
(あくまで慣らしたいであり改善ではありません。)

とても多い失礼な行動

前回のブログで書いたようなマウンティングもそうですが知らず知らずのうちに失礼な行動をしている犬は非常に多く

ほかに例を挙げれば

・吠えて挨拶する

・いきなり顔から挨拶する

・確認を取らずに遊び始める

・排泄してる所を割こむ




人から見ても良くないと思える行動から

人から見てる限りでは問題なさそうな行動まで

本来犬社会の中では失礼な事が多いのです。

気にしない子もいますが中には非常に礼儀に厳しい個体も居ますので

大きな事故に繋がらないように飼い主さんは何が失礼なのか

知っておく必要があります。

私たち人間が出来る事

パピーの頃成犬から叱って貰ったりしていけばこういう事は覚えていくのですが

どなたも保育園に通わせるお時間があるとは限りません。

そういう場合はドッグランに行って他の子と触れ合いながら覚えていきましょう。

というのは絶対にやめましょう。

たまにコレを推奨する自称プロ飼い主さんがいますが絶対にダメです。

危ないです。

上記したように中には非常に礼儀にうるさいお局見たいな犬がいます。

その子に仮に失礼な態度を取った場合、教えてくれるなんてもんではありません。

「殺されます」

マジです。

そんな多いわけではありませんがドッグランでバイトしてるとこういう事故もたまに見かけます。

ネットで見てると「よくそんな無責任な事言えるなぁ・・・」

と思えてしまいます。

犬社会のルールは犬が教えるのが一番早いですが人間が教える際に出来ることがあります。

それは

いやがらせ

寝てるときに突いてみたり

マズル(鼻周りのことです)をつかんでみたり

ご飯を途中で取り上げてみたり

様々な嫌がらせが犬自身の精神力を鍛えて

「空気が読める」

犬にしてくれる事があります。

社会性をはぐくむだけでなく関係性の修復にも効果のある嫌がらせ。

怒鳴り散らして叱るより普段の嫌がらせがあなたの価値観をあげてくることもあります。

余談ですが

今アニメで大人気放映中の「ジョジョの奇妙な物語 第4部」のボス

「吉良 吉影」は子供の頃母親から叱られない体罰を受けていたという裏設定があります。

そのせいで殺人衝動が抑えられない変態殺人鬼になったのかと思うと

ひと昔前の流行った「褒めるしつけ」がいかに恐ろしい事か・・・・
(現在褒めるのみのしつけは世界的にも否定されています。現在は「遊ぶ」事に趣を置いたトレーニングが先進国ではメジャーです)

要求を通すだけではなく自分の要求も通してみる。

そして少しのいたずら心がその子の可能性を開花させてくれるのです。

パピーのうちはかわいいのは分かります。

でも精神年齢は思ってるより上です。

社会の理不尽さを教えるのも「親の務め」だと私は思います。

冒頭に紹介した主人公みたいなワンちゃんにならないように願います。



あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

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「預け型より出張型の方が改善が早い訳」
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