牙のある象が全滅寸前!?進化の不思議 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2016年12月13日 [自分の思い]

牙のある象が全滅寸前!?進化の不思議

牙のあるアフリカゾウがいなくなる

こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

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アフリカゾウはその牙が高い値段で売れるため

多くの密猟者に狙われてきました。

そんな中アフリカゾウに大きな変化が出ているらしいです。

今日は犬の話から少し外れて進化の話。

牙のないアフリカゾウが増えてる!?

象が進化?牙のない象が増えている!

密猟により牙を乱獲され続ける象はここ最近牙が大変小さくなったようで

雌に至っては95%牙が無い個体が生まれているようです。

因みにインド象はアフリカ象と比べると元々牙が小さく雌は無い個体が多いようです。

アフリカ象のあのシンボルともいえる大きな牙が見れなくなるととても悲しく思います。

ですが今回はそういう嘆くだけの中身がスカッスカの記事でなく

進化の不思議を考えようという記事です。

実はこの象の牙小さくなる事件は何年も前から言われていたので

知ってる方も居るかもしれません。

ですが雌に至っては95%という驚異の数字は危機感を覚えますね。

そもそもこういう進化はどう起きているかというと

「牙取られるから牙失くしてこーぜ」

という訳でなく

牙が立派に育つ個体が狩られて牙の小さい個体が生き残るから

という理由があります。

動物の遺伝子の遺伝はこういう風に生き残った個体の形を

模倣して種を存続するために遺伝するわけです。

よくある顔と言われると傷つく方がいるかもしれませんが

よくあるというのはそれほど生きるのにパーツが優秀だからだという事です。

量産型のザクは弱いから量産されてるのでなく優秀だから量産されてるのです!

象だけでなく全ての動物がこのように種を「進化」させてきたのですね。

でも犬は違う

ですが犬は違います。

こういう形が生き残りやすいから。

ではなく

こういう形だと人の都合が良いから。

なのです。

パグやフレブルなどを見ればわかりますが「帝王切開」必須の

生き物など自然に居る訳ないですよね。

象たちの様に生き残るため進化したのではなく

進化させられたのが犬という動物です。

もし象が犬の様に都合のいい進化をさせられたら

牙がある程度育つと抜けてまた生える象

が出来ていた事でしょう。

繁殖と一言で言えば簡単ですが

命を産ませるというのはそう簡単に考えてはいけないことなのです。

間違えた組み合わせをすれば生まれつき障害がある子が生まれてくる

可能性が高まります。

なので素人繁殖である自家繁殖は虐待行為である。

と言われるわけですね。


牙の無いように進化していくしかなかった象たちもかわいそうですが

人間の都合で進化させられた犬もかわいそうですね。

犬は自然の生き物ではない

だからこそ人が手塩にかけて育てなければならない訳です。

犬のしつけとは言わば「人間の罪の贖罪」でもあると思う訳です。

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犬と関係ないって書いたのに犬の話になってしまいました(笑)

動物の体を使った商品を売るのは皆悪党なの?

こういう手の話でよく引き合いに出されるのは

「動物の体の一部を使って商品にするなんて悪党のやることだ」

という意見ですが

それは違います。

悪党は密猟者であり多くの商品は合法で仕入れています。

合法とは「寿命や自然の摂理で死んだ動物を加工している」

という場合です。

今回のお話で出てきた象牙ですがこれも現在はんこ屋さんでも

象牙ハンコというものも売られています。

かなり高価ですが。

これは密猟者から買ったのではなく

国がワシントン条約に乗っ取り合法で大量買いしたときの

物を切り売りしているということなのです。

なので象牙商品には限りがあります。

そのため高価なのです。

他に例をだせばべっ甲等もそうです。

べっ甲の材料は何か知っていますか?

タイマイという亀の甲羅です。

ウミガメ科タイマイ属タイマイ

べっ甲の材料になるため乱獲されましたが現在は条約により

狩猟は禁止されています。

でもべっ甲櫛とかべっ甲のメガネフレームとか見ますよね。

あれも国が輸入禁止にされる前に合法で大量買いしたものを

切り売りして販売しています。

今はほとんどのべっ甲は「べっ甲柄のなにか」になっていますが

本物は結構なお値段がします。

普通に考えればそんな違法のものを普通に売るわけないのだから

少し考えればわかると思いますがね・・・・。

はんこ屋さんや工芸屋さんはこういうお問い合わせが多くて困るようですよ。

心無い人が無差別に動物を狩る事もありますが

人間は人間なりに考えてるわけですね。

ネガティブキャンペーンは人の心に残りやすい宣伝ですが

その大半は話を模造して脚色していることも私たちは知らねばなりませんね。


あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直す事が正しい犬のしつけなのです。

川崎市の犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

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