ハウスの練習をしてみよう。(基本編) - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2017年02月12日 [犬のしつけ]

ハウスの練習をしてみよう。(基本編)

犬 ハウス 基本

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前回のブログで災害のの時のためにもハウスは重要です。

とお話しましたがではハウスはどうやって教えていくのでしょうか?

まぁ検索すればいくらでも出てきますが今回は「ハウスのの教え方」です。

犬のしつけの中でも基本中の基本。

普段実用性が無いのでやりたがらない飼い主さんが意外に多い「ハウス」

でも出来る出来ないの問題でなく「やらなくてはいけない」なので是非ともマスターしましょう。

ハウスの中が良い場所だと知る

何よりも重要なのは「ハウスがいかに楽園なのか」という事を教える事です。

ハウスは安全

ハウスは最高

ハウスに中で一日寝ていたい


それくらいハウスを好きにさせた方が今後、都合が良いです。

そのためには指示されたからハウスに入るのではなく

ハウスに入れば良いことがある。

と教えていく方が覚えは早いのです。

方法はいくつかあります。

ハウスの中でご飯を与える

ハウスの中でおもちゃを与える

大きな音を出してビックリさせてハウスに入った音を止める


要は、ハウスの中に入ると「得」があると思わせる訳です。

しかしハウスの中に入るのは簡単です。

難しいのは「そこから如何に外へ出ないようにする」ということです。

ハウスの中に入るけどすぐに出てしまう。

これはハウスの中に得はあるけど得な事が継続しないために起きていることが多いです。

ハウスに中に入ったのがうれしくて褒めるときに呼んでハウスの外でご褒美をあげていませんか?

ハウスの外で褒めると「ハウスの中に入って出てくる」というのが正しいと思います。

そうなるとハウスに入ることは覚えますがドアを閉めるとパニックになってしまうかもしれません。

それを防ぐためにハウスに入れたら褒めるときは必ずハウスの中で。

そうすると、ハウスの内部で得が起きると判断出来るのでハウスの中が好きになる。という事です。

ハウスに限った話ではありませんが「適当に」褒めてるというのは非常に悪い癖です。

折角学習しているのになんとなくでなでたりすれば何が正解かわかりにくくなります。

何が正解なのかきちんと理解させるためにも褒めるタイミングはよく考えましょう。

ハウスが嫌いな子にハウスを好きになってもらう

ハウスの基本的なしつけは上記した通りですが「ハウスが嫌いな子」

はまた別の話になります。

上記したものは「ハウスに良いイメージを持ってもらう」やり方で

「悪いイメージを変える」ものではないからです。

似たようなことですが「ハウスが嫌い」な子にハウスを好きになってもらうのは時間がかかります

嫌いなものの克服は人間でも時間がかかります。

犬ならなおさらです。

ではどのように嫌いを克服していけば良いのでしょう?

まずはなぜ?嫌いなのか?を考えます。

閉じ込められるから?

ハウスの中で痛い思いをしたから?

ハウスを持ち上げた時に揺れるから?

ハウスの中に入ると病院に連れていかれるから?


理由は様々です。

その理由を考えなければハウスの克服は難しいでしょう。

今回は「ハウスに閉じ込められる」のが嫌な子を例にしましょう。

犬は元々狭くて暗い場所を好む傾向が強いと言われています。

祖先が洞穴を住居にしていたためだと言われていますが赤ちゃんの頃は暗い方が

落ち着いて睡眠がとれているように感じます。

ですが暗いところが苦手な犬は非常に多いです。

それは生まれてから明るいところに慣れているからです。

人間と暮らせば必然と明るいところで暮らしますから仕方ないことです。

またハウスに閉じ込められると「触れ合い」がなくなるために

不安を感じる子もいます。

そのため「ハウス」=「怖い」になりハウスに入るとパニックになる

という事です。

なのでこの場合ハウスにまずは入ることからスタートします。

ハウスを分解して下の部分だけにしていつでも出れる。

上も空いてるから暗くない状態を作ります。

そうすれば大概の子は「ハウス」だと思わないのでハードルが下がります。

おやつや大好きなおもちゃで誘導してハウスの中に入れて慣らしてみましょう。

ハウスの下部分の中に躊躇なく入れたら次は上の部分をかぶせてレベルアップします。

ですが下の部分で練習してきたので以前よりはかなり楽に入れると思います。

ドアはまだつけません。

これはハウスに入る練習でなくハウスに慣れる練習のためすぐに出れるように出入り口はOPENにします。

ハウスの出入りに不安がなくなればドアを付けて「ハウスが良い場所だと知る」の項で説明した

様に練習していけばOKです。


次回はハウスの練習(プロ向け)です。

今回は一般飼い主さん向けの説明ですが次回はプロ向けです。

テクニック極振りのスピード重視トレーニングですのでお楽しみに。

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直す事が正しい犬のしつけなのです。

川崎市の犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

「預け型より出張型の方が改善が早い訳」

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