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2017年02月16日 [犬のしつけ]

プロがプロに教えるハウス練習

犬 ハウス 教える

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前回はハウスの教え方基本編でした。

これはほぼ全ての犬や飼い主さんに向けたもので地道に練習していけば

この方法で「出来ない」なんてことは今までの経験でほぼありません。

ですが何日かかるかはわかりません。

飼い主さんの練習できる日程やその子のハウスに対する順応性で大きく変わるからです。

ですが先ほども書いたようにじっくりコツコツやっていけば「不可能」ではありません。

ところが実際プロという立場でトレーニングするならばハウスに3日かけるようでは勉強のし直しです。

遅すぎます。

今回は応用編というかプロ向けのハウスのやり方です。

プロはこれが仕事です。

飼い主さんに実際にしてもらうまでは時間がかかるのは仕方ない事ですが

自分の愛犬やお預かりしている犬に教えるならば長くても半日で完了させるのが目標です。

ハウストレーニング最大の障害を知る

まずはハウストレーニングは何故失敗するのでしょうか?

ハウストレーニングは中にいても外にいてもデメリットやメリットが

あんまり感じられないのが難しいところです。

罰を用いてトレーニングすればデメリットは伝えられますが

今度は外に出るのが怖くなればハウスが完了したとは言えません。

またハウスが失敗する最大の理由は

「ハウス」が安心する場所ではない事を知られる事です。

これにつきます。

ハウスの中が怖いのに長時間ハウスの中に入れられる

ハウスより外に出ていた方が家族に会えるから安心する


等など

普段の経験で犬がハウスが安住の地でなく他の場所に

安心を求めればそれだけ余計に時間がかかるわけです。

勿論これらの原因は時間をかければ容易に取り除けるものなので

実際、飼い主さんとトレーニングするとなればあまり大きな障害にはなりません。

ですがスピード重視で考えた際にこれらはトレーニングしていく上でよく考えなければならないことです。

※スピード重視で考えるのはあくまで自分の犬、もしくは競技会出場目的の預かりオンリーの場合です。
飼い主さんが扱えるという目標ならばじっくり取り組んだ方が良い結果がでます。

最初のステップ

ステップ自体は前回とそう変わりませんがハウスを分解するという事はしません。

前回ハウスを分解して教える事が素晴らしい手法の様にお伝えしましたが

はっきり言えば「そんなまどろっこしい事してる暇はない」と言えます。

分解して一つ一つ教えていたらクレートの蓋をかぶせた状態でも慣れるのがいつになるのかわかりません

そもそもこの方法は手順の一つをさらにわかりやすく分解しているものなので本来は必要のないものです。

ですがトレーニングに慣れていない方の場合は手順を細かくしたほうが理解できますし

失敗した際にもリカバーが効きやすいという意味で細かいステップにわけます。

なので手早くハウスを教えていくのであれば最初からフル装備の状態でやります。

そうすればハウスに入れた瞬間ハウストレーニングの9割は完了してるのです。

では、どう入れていくか?

ですが、無理やり入れるという野暮な事はしません。

私たちはプロですから喜んでハウスに入ってもらう訳です。

その手法が「物への価値の付属」という手法です。

自分が持つものをより価値のあるものへと見せる。

言葉で言えば単純ですが実践するのは中々難しいこの方法

自分が持つものが例えゴミ屑であろうがそれを宝物の様に思わせる

このスキルがあれば大概は乗り越えられます。

なので

・おもちゃの遊ばせ方

・おやつの食べさせ方

・トレーニングしている際の犬の視線

・トレーニング中のトレーナーの考え方

などが非常に重要な訳です。

これら全部を語ればブログがやばい文字数になるのとそんなに打つ気力はないのでやめます(笑)

というか企業秘密でもあるのでブログで無料公開できる範囲ではないというのもあります。

だから割愛してハウスに入った所から次のステップです。(雑)

最後のステップ

次は最後のステップです。

ハウスに入ったらあとは勝手に出ないようにするだけです。

最初に書いたようにハウスは出るのと入るのとではメリットデメリットはあまり感じられません。

出る事にデメリットを付けようとして過激な罰を与えれば怖くてハウスからでれない。

という事も十分にあるからです。

では、どうすればいいのか?

ハウスに入ったのを確認したらハウスの前でしゃがみます。

それにつられて出て来ればハウスの扉をそっと閉めてまた開けます。

しゃがむ動作で出てこなくなれば手を叩く等レベルアップして「おいで」という言葉以外ででなくなる

まですれば晴れてハウスは完成です。

ここでのプロの腕の見せ所はドアを閉める事に「罰」に意味をもたせるのか?

「禁止」程度にとどめておくか「どちらでも」にしておくかというのを犬の性格で変える事が出来るか?

です。

犬の性格と自分と犬との関係性をみて強度を変えなければどのトレーニングも時間がかかります。

時間がかかるのはプロとしてはメリットが無いので最速で終わらせたいところ。
(しつこいようですがあくまで自分の犬やお預かりオンリーの犬の場合です)

この使い分けの練習としてハウスは丁度いいのでこれで感覚をつかむといいですね。


あまり説明になっていませんが「こんなん誰だって出来るし!」と思えるならきっと大丈夫

逆に「何言ってるのか良く分からない」ならば今後プロ活動としては少し不安が残るのでは・・・・?

犬竹では飼い主さんだけでなくプロになったはいいけど実はトレーニングに自信が無い。

でも周りにも相談できないしお客さんに知られたらヤバい!!

という方にもアドバイスさせて頂いております。

秘密は絶対厳守なのでお気軽にお問い合わせください。

ペットショップの店員さん向け講座も受け付けています。

是非、ご相談を。

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