やりがちな良くない犬の褒め方 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2017年02月20日 [犬のしつけ]

やりがちな良くない犬の褒め方

犬 褒める

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犬のしつけで重要視されている「褒める」という行為ですがみなさんはしっかり褒められていますか?

褒めると一口で言っても実際は中々難しいものです。

今回はそんな「褒める」というやりやすいあまり良くない褒め方をまとめてみました。

なにか出来れば褒めれば大丈夫とか思っているならばうまく行かない理由は「褒める」

が間違っている!という事もあるかもしれません。

単調な褒め言葉

一番良く見る上一番最悪な褒め方です。

何をしても甲高い声、同じ口調、同じセリフで「おーすごい!いい子いい子ぉ!」

一番最悪な褒め方です。

褒めないほうが100倍マシです。

サーカスの曲芸を褒めてるのではないのだから・・・・・

想像してみてください。

仕事で大きなプロジェクトが成功した!

上司が「すごいじゃないかぁ!君はやれば出来るんだなぁ!感動したよ!」

嬉しいですよね。

後輩の教育がうまく行った。

上司が「すごいじゃないかぁ!君はやれば出来るんだなぁ!感動したよ!」

嬉しいですよね。

ご褒美にごはんをおごってもらった。

魚を綺麗に食べられた。

上司が「すごいじゃないかぁ!君はやれば出来るんだなぁ!感動したよ!」

ん?

これはそんなに褒める事なのか?

大学に合格した。

親にすごく褒められた「がんばったね!すごいね!えらいね!」

頑張って良かったと思う

安定した企業に就職した

親にすごく褒められた「がんばったね!すごいね!えらいね!」

頑張って良かったと思う

朝ちゃんと起きられた予定どうりに家を出れた

親にすごく褒められた「がんばったね!すごいね!えらいね!」




俺は子供か!!

毎回毎回おんなじ口調で褒められれば「これは本心か?」と思います。

それは犬も同じです。

大したことをしていないのに褒められたら「馬鹿にされてる」と感じる事もあります。

それは犬も同じです。

褒める際もどういうテンションでこの場合は褒めた方が良いのか?

考える必要があります。

初めて出来たなら大げさに褒めてみよう。

いや、でも結構複雑で集中してるから口調は穏やかな方がいいかな?

毎日当たり前に出来ているトイレを褒める必要はないです。

自分の傍に寄りそうだけでなでていませんか?

いや、悪いことではないのですがいつも同じ口調、いつも同じ言葉だと

それは信頼を自ら減らしていると同じようなことです。

褒める際もしっかり犬のテンション、今の状況、しつけの進展具合

を見て的確に褒めましょう。

タイミングがずれている

最初は少し難しいかもしれませんがこれも多く見るタイプです。

褒めるタイミングがずれれば犬は何を学習したのかわかりません

それどころか想像したものと違うものを学習してしまいます。

おすわりと指示しておすわりをしたら褒めて「立ち上がった犬」を撫でている。

おいでと指示して自分のところに来て「顔を舐めている犬」を撫でている

立ってを指示して起ち上って「数歩歩いた犬」を撫でている


全てタイミングがずれています。

それでもいつかは学習するのですがいつになるかはわかりません。

タイミングがばっちり合えば1日もかからないのに数週間かかる場合はタイミングがずれている

という可能性も考慮すると良いでしょう。

褒めるタイミングは「覚えさせたい行動の最中」です。

行動が終わった後はタイミングが遅すぎます。

行動を見せているときに褒めれればOK。

気持ち早めで褒めれるならそれが最高のタイミングです。

必要最低限な言葉しかかけない

少し「褒める」からずれますがこれは熟練の飼い主さんにありがちです。

たぶんおそらくですが昔訓練士さんから教わったとかではないかと思います。

「訓練中は無駄な声を出してはいけない」

を徹底している方をたまに見かけます。

これは警察訓練でいえば「指示していない声符をしていけない」という事ですが

仕事をする犬に対しては余計な言葉は作業の妨げになるのでしないほうが良いでしょう。

しかし家庭の犬ならば余計な言葉は与えた方が得策な場合もあります。

ご存知の通り犬は人と共に生きています。

なので犬は人の日常の会話も覚えていきます。

なのでトレーニング時に余計な言葉というか自然な言葉をかけた方が犬からしてみれば

「聞き慣れている」わけです。

だって家族に対してそこに座ってほしい時は「おすわり」なんて言いませんよね。

私はトレーニング中は独り言の様にずっとブツブツ言ってますがそれでも犬は理解しますし

その方が日常一緒にいると通じる事が多くあると思います。

なので私自身は基本「コマンド」や「指示語」は作りません。

飼い主さんにご説明するときは無いと分かりにくいので作りますが。



褒めるや嬉しさを表現するのに決まった形はありません。

自分が思うように素直に褒めればいいのです。

大げさに褒めるのが苦手でも良いのです。

逆に静かに褒めるのが苦手でも構いません。

大切なのは犬に対しても人と接する時と同じ様に

自分の気持ちを自分らしく表現する事です。

大丈夫!犬は人よりそういう事には敏感な生き物なので

きっとわかってくれるはずです。


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あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直す事が正しい犬のしつけなのです。

川崎市の犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

「預け型より出張型の方が改善が早い訳」

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