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2017年03月02日 [トレーニング]

犬のしつけ最大の壁!?アルファシンドロームにしないためにできる事

犬 怒られる

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こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

今回は、アルファシンドロームにさせないようにするために飼い主が出来ること

をテーマに書いていきます。

アルファシンドロームとか何なのか?

また、なってしまった場合どうしたらいのでしょう?

アルファシンドロームとは何か

アルファシンドロームとは日本語でいえば「権勢症候群」といいます。

一般的には犬のしつけの中で一緒に暮らしていく中で本来は

飼い主が群れのボスになるべき状態なのに犬が群れのボスになってしまった状態を良います。

つまり人の生活リズムでなく犬の生活リズムになっているという状態ですね。

しつけ教室を使用する飼い主さんのほとんどはこういう状態になってしまったからという方がほとんどです。

飼い主さんにできる3つの事

さて、そんな状態にならないように出来る事と言えば

良く言われるのは

一緒に寝ない
身体の上に乗せない
ごはんは人が先に食べる
etc・・・

とありますが

あまり意味ないです。

改善していくにしても微々たるものです。

これから紹介する3つですが細かく分ければ上記したものと似てきますが

大切なのはやり方ではなく飼い主さんの意識の持ち方です。

生活リズムを一定にしない

ごはんを与えるのはどちらが先でも大して変わりません。

一緒に食べても変化無いのを何頭も経験してます。

ただごはんを食べる時間を一定にするのはやめましょう。

ご飯だけでなくお散歩も朝起きる時間帯も毎日微妙にずらします。

ご自身が慣れてしまっているのなら人は変える必要はありませんが、犬に対して行う時はずらします。

毎回決まった時間に行うと習慣化してしまいそれが当たり前だと犬が自覚し始めると勘違いが始まります。

このタイプの子はよく見るので一定の生活リズムを作らないように

「人がやってあげている」

という気持ちを持ちましょう。

お散歩コースもたまには逆回り

お散歩コースを毎日同じコースを歩くのはあまり好ましくありません。

毎日コースに変化をつけていくだけでも勘違いさせる機会は減ります。

犬は至極単純で見える風景が変わるとほとんどの子は「初めて来た場所」

という感覚に落ちます。

毎日新鮮な気持ちで散歩をさせて散歩中はしっかり人がリードする。

それで頼れるリーダーを演出するわけですね。

引っ張り癖もこれで改善される可能性もあります。

コースがそんなに豊富ではないなら逆周するのもアリです。

メリハリをつける
トレーニング全般そうですが、メリハリはきっちりつけましょう。

このメリハリというのは怒る、褒めるというより

今はやめてほしい

もう終わり

というメリハリです。

ほとんどの飼い主さんが犬に流されています。

しつけは否定するだけではありませんし肯定するだけでも勿論ダメです。

人が引くところ、犬が引くところ。

それをきちんと理解させましょう。

これが一番難しいですよ。

ボスにさせてしまったら・・・
上記の3つを意識するだけでも犬はあなたをある程度尊敬してくれるよになります。

というのもこの3つが私自身犬に対して接するとき気を付けていることなのです。

特にメリハリはかなり重要視しているので

いつまでもダラダラ犬の集中が切れるまで遊ばないようにします。


ですが、それでもボスになってしまった。

もうお犬天下な状態。

犬をボスから引きずりおろす方法

それは・・・・・

徹底的な無視!

犬は何が最大の恐怖なのかと言えば群れから引き離される。

ということです。

なので強制的に群れから引き離して更生を図ります。

かわいそうと思うかもしれませんが徹底的に無視!

何が何でも無視!

専用のサークルを作りその中に入れてそこで反応か変化するまでその中で飼育します。

愛情シャットダウン。

すると、今まで威張ってた犬が媚びを売って来れば心の切り替わりが始まったサインなので

望む事をしたら愛情を与えて

望まないことをしたらハウスに送り出します。

この繰り返し

これもメリハリですね。

可愛い子には旅を・・・

かわいそうだと思うならそうならないようにさせることです。

赤ちゃんの頃はかわいいから甘やかしたくなります。

それはみんなそうです。

でもそれが将来その子を不幸にしてあなたを不幸にします。

可愛いと思うなら厳しさも必要です。

犬をボスの座から引き下ろすのはかなり苦労します。

そもそも犬のボスの決め方というのは「力」や「若さ」ではないため年をとっても自分から引退するようなことはしません。

自分よりさらに優れた群れを率いてくれるボスが現れるまで現役で頑張ろうとします。

老犬になっても体に鞭をうって群れのために頑張るのが幸せなことなのでしょうか?

あなたを癒すためだけにその子は生まれたのではない事をしっかり胸に刻みましょう。

犬だって犬なりに考えているんです。

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直す事が正しい犬のしつけなのです。

川崎市の犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

「預け型より出張型の方が改善が早い訳」

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