マテといわれて待つ馬鹿はいない - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年02月05日 [トレーニング]

マテといわれて待つ馬鹿はいない

ハチ公

こんにちは!犬竹-kenitiku-坂本です。

今回はマテです。

ここから実用的なものに入りますね。

マテは必須です。

必ず習得させましょう。

これが出来るとできないとでは暮らしやすさの次元が違います。

むしろおすわりや伏せを教えるついでにマテも教えて

「おすわり」は座ってまて

「ふせ」は伏せてまて

という意味で教えていくのが良いでしょう。

マテと大声ではりあげても意味がない
大きな声でマテの指示をかけている方を見かけますが

そもそも大きな音で教えるのはデメリットが多いです。

マテも前述のおすわり、ふせと同じように

テンションを下げて教えたいものの一つです。

大きな高い声で指示を出すと興奮しやすくなります。

冷静な気持ちを持ってもらいたいのにこれでは意味がありませんね。

冷静な気持ちで待てていれば滅多なことでは動きにくいものです。

聴力の話は後日に回すとして

犬は小さな音でも集中していれば聞き取ることが十分可能で

犬は聞くべき音と不要な音を聞き分けることが出来ます。

周りががやがやしていてもその音をシャットダウンして

飼い主の声に耳を澄ますことも容易です。

ぼそっとつぶやくような声で反応出来た方が

見栄えも良いですよね。

大きな音から始めた方が良い子も居ますが

大きな音でなくても始められるなら

普段の生活で使う

音より

少し小さめでトレーニングした方が

使い勝手は良いはずです。

マテといわれても待てない
マテと何回声をかけられてもマテはできません。

形では待てていても少しの刺激音で動いたり

おやつ、おもちゃが無くてはできないのでは

出来ているとは言いません。

そもそも連呼してはトレーニングの効果も落ちます。

何回も同じ言葉をかけると

言葉の価値というものが下がり

自分の好きなタイミングで指示を

実行したりするようになります。

言葉に馴化していくのですね。

また待ってほしい気持ちが前面に出ると声に焦りがでてくる方も非常に多いです。

焦りが出てくると気の強い子は自分で問題を解決しようと動きますし

気の弱い子は不安になって動いてしまいます。

トレーニングでは人間の冷静な気持ちが必要です。

待ちついて声をかけて失敗したらもう一度繰り返せばいいだけなので

失敗させないことも大切かもしれませんが

まずは自分が冷静になれているかよく考えましょう。

ここでトレーニング方法の紹介
最後ですがやっとトレーニング方法の説明になります。

ですが前々からブログで書いてあるようにやり方は重要ではなく

ぶっちゃけなんでもお好きな方法をお試しください。

今更このブログで書いてもネットで

「まて 教え方」

なんかで検索すれば大量に出てきます。

大切なのは自分がいかに冷静でいかに目の前に犬の気持ちを理解しようと

努力しているのかです。

トレーニングに正解はありません。

目の前の生きている命に対して

正解等あるはずがないのです。

それでもお勧めする方法をいくつか私にもあるのでこちらの

「持っているだけでは意味がない」の項目を参考にどうぞ

次回はトレーニングのお話を少しお休みして息抜きタイム

「ハチ公物語」です。

お楽しみに。

ホームページトップに戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る