忠犬ハチ公物語 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2016年02月06日 [犬の豆知識]

忠犬ハチ公物語

ハチ公画像はwikipedia様から拝借しております。

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

明日は更新できそうにないので夜のうちに更新しておきます。

アメーバから見ている方はお昼頃の更新になっていると思います。

今回は箸休めということで日本一有名いや今や世界一有名な忠犬ハチ公について

少しお話ししようと思います。

ハチ公プロフィール
ハチ公は本名 上野 ハチ と言い

秋田県生まれの秋田犬です。

ハチ公は秋田犬という犬種で大型犬の分類に入ります。

父犬の名前はオオシナイ 母犬の名前は胡麻

秋田県の斎藤さんちで生まれてそのあと

東京帝国大学農学部で教授をされていた上野教授の子になりました。

同居犬にジョンとSという犬も居ましたよ。

特にハチはジョンと仲良しだったそうです。

ハチの生涯
このネタを書くにあたり自分の中でも引き出しが少ないので

いろいろ調べましたがハチについては渋谷駅でご主人待てたよ

くらいの情報しか出てこなかったです。

まぁ死ぬ何年か前までは普通の犬だったので記録がないのも不思議ではないです。

なので基本ハチの話は飼い主の上野教授が

亡くなられた後から始まります。

ここら辺はみなさんも知ってるでしょうから省きます。

10年近く毎日渋谷駅でスタンバっているので

ハチは当時から有名な犬でした。

因みに迎えに行ったのはハチだけでなく

ジョンとSも迎えに行ってたようです。

何故かハチだけ有名。

まぁ有名になるころにはジョン・Sはもう死んでいたのかもしれませんね。

そんなハチですが最初は周りからいじめられていました。

石を投げつけられたり虐待されたりと結構やられたみたいです。

しかしある日、日本犬保存会初代会長斎藤弘吉氏が

そんなハチを不憫に思い「いとしや老犬物語」

というのを朝日新聞で連載し

犬をいじめてはかわいそうよーと訴えかけました。

翌年には新聞でハチのことが特集され

ハチは汚い犬から忠犬ハチ公にランクアップして

みんなに可愛がられるようになりましたとさ。

人間チョロスギくそワロタ

ハチのその後
ハチは1935年渋谷川付近で遺体で発見されました。

渋谷川は渋谷駅とは反対なので普段いかないはずの場所です。

もしかしたら死期を悟ったハチはみんなに死んだ姿を見られたくないから

いつのと違う場所に移動したのかも知れませんね。

なんか猫みたい。

ハチは火葬されることなくはく製にされ

現在国立科学博物館に展示されています。

今の感覚から考えると少しかわいそうな気もしますが

それだけ多くの方々に愛されていたのでしょう。

臓器もホルマリン漬けになって東京大学農学資料館で見ることが出来ます。

死因は焼き鳥の串とも言われていますが癌が心臓から肺に転移していたため

これが原因とされています。

またフィラリアにも寄生されていたので体はボロボロだったのでしょう。

ハチ公の銅像

ハチ公の銅像として有名なのは渋谷駅にあるハチ公でしょうがあれは

2代目で初代はハチが生きている間に建てられました。

初代は戦争が始まった時、金属を徴収される金属類回収令により回収されています。

2代目が建てられたのはGHQやらの協力があり建てられたそうです。

当時からハチ公は海外に知れ渡っておりアメリカの愛犬家たちが助成金などを出してくれたようです。

因みに初代は機関車の車輪になったようで東海道を走っていました。

銅像になってまでも何やかんや巻き込まれている忠犬改め苦労犬ハチですが

2015年80回目の命日に銅像でですが飼い主・上野教授との再会が叶いました。

現在東京大学農林キャンパスにて展示されています。

お疲れさまハチ。



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