急がば回れ!無理やりやめさせると逆効果!? - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2016年02月12日 [トレーニング]

急がば回れ!無理やりやめさせると逆効果!?

コーギーは見た!!
こんにちは!犬竹-kentiku-坂本です。

前回は犬のお散歩は人でいうSNSのようなものだというお話でした。

前回の記事はこちら

なので完全に絶ってしまうとかわいそうです。



かといって嗅ぎ放題で良いわけではありません。

SNSに夢中になってごはんも食べないわが子をあなたは楽しいならいいか!

と放置できますか?

これと同じことを多くの飼い主さんは「犬だから良いか」と思って

放置しています。

我が子だと、家族だと思うならきっちりとTPOはわきまえるように

教えるのが親の責任だと思いますよ。



言葉だけ家族の人が多いから少し熱くなりました・・・・

今回は、上手に散歩させる方法です。

人がむきにならない

散歩だけでなくしつけをする際のポイントですが

「人がむきにならない」

というのは大切なポイントです。

人がむきになり過ぎると犬もよりむきになります。

なので犬と同等で喧嘩しない。

ということです。

自分の気持ちを素直に出すのも大切ですが

ずっと言い争いしていても物事は進展するどころか悪化します。

頭に来て強く叱る事もあると思いますが

それで改善しないなら落ち着いて

他の手段で自分の気持ちを伝えるようにしてみましょう。

犬のペースの合わせて散歩しない
お散歩トレーニングにもいくつのも方法があります。

ヒールウォークを教える方法や首輪を引いて教えるチェック、ショックなどという方法が一派的だと思います。

チェック、ショックは話とまた長くなるので次回の項目で詳しくご説明します。

今回は2つのやり方をご紹介します。

ますは、これ

犬のペースに合わせて散歩しない

トレーニングというより生活上の心得ですが

普段の生活も犬からして見ればトレーニングです。

犬のペースに合わせてお散歩すれば犬は自分に先導権があるものだと

勘違いしてグイグイ引っ張って行くようになります。

苦しそうにカホッカホ言いながらぐいぐい前に行きます。

苦しいと歩みを止める子はあまりいません。

苦しければ苦しい程犬はテンションが上がっていきます。

この繰り返しで滅茶苦茶引っ張る犬の完成です。

小型ならまだしもこれが大型になるともう散歩できる人は限られてきます。

こういう犬のしないために最初の散歩のイメージが大切です。

このトレーニングは飼い始めたばかりであればあるほど

効果的です。

最初に「この人と散歩に行く時は自分に先導権はないんだ」

と思わせていくという訳です。

人が変われば意識が変わってしまう子もいるので

ご家族全員で取り組まれることをおすすめします。

宿題が終わったら遊んでいいよ
次にご紹介するのはこれ。

「宿題が終わったら遊んでいいよ」

懐かしい(笑)

小さいころ良く親に言われてた人も多いのではないでしょうか?

これは行動学でいうと「プレマックの法則」というものです。

詳しくはリンクを張りましたが

簡単に説明しますと

嫌なことが終わったら好きなことをしても良いと教えることです。

散歩中引っ張る犬にとっての嫌なことは引っ張れなくなることです。

これはおすわりやふせ等に該当します。

そして好きな事は引っ張る事。

おすわりした後は引っ張っていいんだよ

と教えると引っ張る前におすわりをしてくれるようになります。

でもそのあと引っ張ってはどちらにせよ意味が無くなるので

考え方をもっと広く持ちます。

家をでて公園のあのポイントまでいったらボール遊びをしてあげる。
家に帰ったらごはんをあげるからそれまでは大人しく歩いてね。

というような感じです。

やりたくないことの後に必ずご褒美が来ています。

繰り返ししていくと大人しく歩きこと自体も好きになっていきます。

好きなものを最後に食べる性格の子はこのトレーニングの効果が出やすい。

と風の噂で聞いたことがあります。

ホントかどうかは分かりませんがプレマックの法則は行動学では基本的な部分なので

試してみる価値はあると思います。

力ずくで止めさせるのは逆効果

人間は無駄に知恵がついた生き物です。

ほんと無駄すぎるくらい。

なのに、犬相手に力で立ち向かうのはおかしな話です。

私はプロなので力で押さえつけることでもできますが

その際は犬の力が入る箇所を見て抑えています。

超大型のグレートデーンも力の入りどころを間違わなければ片手で止めれます。

しかし自分の飼い犬を上手に扱いたいだけの飼い主さんにそこを教えても

時間がかかるだけなのです。

力で抑えなければ言うことを聞かない犬もいます。

だからプロとなろ以上は扱えない犬がいてはいけないのですが

飼い主さんは違いますよね。

飼い主さんはプロのトレーナーから接し方を学んで

普段の心構えとプレマックの法則を使い

力ずくで抑えないように心がけましょう。

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