難易度最高クラス!本気咬みを改善することは可能か? - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2016年03月01日 [トレーニング]

難易度最高クラス!本気咬みを改善することは可能か?

咬まれるわ!

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

あなたは犬に咬まれたことがありますか?

咬まれるのは怖いですよね。

出来れば咬まれたくないですよね?

私だってそうです。

でも犬は咬む生き物です。

甘噛みならまだしも本気咬みって直せるのでしょうか?

今回は咬みの話。

咬まれても勲章にはならない

まず初めに、もしあなたのおうちの愛犬が咬みで困っていて

トレーナーに頼るのであれば、「咬まれたことを自慢しない人」に頼みましょう。

ホントに居んのかよって疑いたくなりますがトレーナーの中には

咬まれ跡が勲章かのように自慢する輩がいます。

咬みが強い犬の場合咬まれて痣が出来るや皮がめくれる程度はよくある事です。

むしろそれくらいで済んでいるのは犬の見切りがうまいからです。

しかし、のちのち残る程の傷を受けるのは犬を見れていないからです。

新人トレーナーや飼い主さんならば仕方ありませんが、ベテランのくせに

咬まれまくっている人がいます。

しかも咬まれて恥ずかしいとも思わない。

考えもなく突進して咬まれてへらへらしてるのはただの素人です。

私は同じ犬に3度咬まれたら危ない犬以前に咬まれている方の問題だと思います。

プロは咬まれても重症を負わないからプロなんです。

「咬み跡を自慢するトレーナー」に出会ったらその方が咬み犬を改善できるとは思えません。

100%改善する約束はできない

そこまで偉そうに言ってるならお前は出来んだなと

言われそうですが

本気で咬んでくる犬を100パーセント改善できるのかと言えば答えはNOです。

ホントに無理な事もあります。

個人的に「咬み」は問題行動の中で一番難易度が高いと思っています。

咬み>吠え>いたずら各種>引っ張り=飛びつきの順でしょうか?

個人的には。

なぜ、咬みはここまで難しいのでしょうか?

犬は咬む生き物だから

犬が咬むのは犬だからです。

それ以外に理由はありません。

犬は咬んで気持ちを伝えます。

だから咬むことはおかしなことではなく自然なことなのだと理解ください。

犬の咬みを改善していくのに重要なのはこの「この子は普通だ」

という気持ちです。

「こいつはイカれてる」

と思うとうまく行きません。

何故なら、冷静な気持ちが必要だからです。

焦ると失敗します。

イラつくと咬まれます。

キレたらそれこそ終わりです。

冷静に考えて犬の出方を伺いましょう。

因みに吠えも同様に改善せれない場合もあります。

理由は同じく「犬」だからです。

甘く考えない
ここまで少しきつい口調で書いてしまったかもしれません

ですがそれは「咬み」という問題行動を甘く見てほしくないからです。

犬は昔と変わり飼育の仕方が変わりました。

室内飼いが増えて自分の子供の様にかわいがるようになりました。

以前の人が可愛がっていないという訳ではありませんが

はっきり言えば今が「異常」です。

犬は犬です。

人ではありません。

だからいずれ直るだろうとか。

家族が我慢すればいいや。

とか思わないでほしいのです。

今と昔では犬の立場は違います。

放置では許されないレベルになっているのです。

問題行動全般に言えますが

100%改善されなくても努力して改善を目指してください。

手に負えないから保健所にもっていくような情けないマネはして欲しくはないです。

だから本気で咬む犬になる前に仔犬の頃から甘噛みはしっかり叱って咬むという

行動をなくしていきましょう。

なので、この「咬み」をテーマに何日かに分けてやっていきます。

咬みは一つ間違えば他人を傷つけてしまいますし、最悪危険犬として処分される可能性もあります。

「咬み」はまじめに取り組まなくてはいけない分野なのです。

では、次回からは具体的な咬みの改善トレーニングについてです。

お楽しみに!

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