今日のyahooニューストップに出ていた世界最大のドッグショー「クラフツ」とは? - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2016年03月14日 [犬の豆知識]

今日のyahooニューストップに出ていた世界最大のドッグショー「クラフツ」とは?

懐かしのRPG風

こんばんわ。犬竹-kentiku-坂本です。

アイキャッチは気合い入れて作りました。

私の限界です(笑)

yahooを見たらトップにドックショーの話題が上がっていました。

ドックショーがこういったニュースでTOPに出るのはなんだか久しぶりに見ました。

ですがドックショーって何?

とお思いになっている方も多いことでしょう。

今日は「ドックショー」の話

ドッグショー「クラフツ」とは?

クラフツは英国ケンネルクラブ(KC)主催の世界最大のドックショーで100年以上の歴史を持つ

犬のイベントです。

毎年3月上旬あたりに行われています。

パンフレット
↑パンフレットです。小さい画像ですんません。2000年の割にはなんか古臭いですね。

今回のTOPニュースはこのクラフツで1番をとったのがウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアです。

って内容。

あんま関心の高いニュースじゃないような気がしますが(笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160314-00000013-jij_afp-int.view-000

そもそもドッグショーとは。

日本ではあまり馴染みのない方も多いでしょう。

金持ちの道楽的なイメージがあるので近寄りがたい雰囲気もありますね。

ドックショーと言うのは簡単に言えば犬のパリコレ的なやつです。

パリコレは服の奇抜s・・・じゃなくてデザイン性を発表しますが

ドックショーは犬の形の品評会です。

より美しい形の犬をみんなで出し合って「あの犬がいいね」とか言う感じ。

だいぶ適当な説明ですがこれであってると思います。
(審査員に怒られそうな説明・・・)

ドックショーの意味

みんな同じ命だから競い合うなんて人間のエゴだよ!

と思う方もいらっしゃるとおもいますが

形を競い合うというのは犬関係のお仕事で非常に重要な事です。

トレーナー業も競技会というものがあるのは自分の犬がここまで出来るんだよ!

ということだけでなく他の人の犬をみて勉強したり、技術の交換の場所にもなるのです。

こう同業の方と切磋琢磨して日夜技術というのは進歩しているんですね。

なのでドックショーも変な形の犬を作る繁殖者を出さないようにという面も持っています。

日本は犬というものが伝統ではなく一大産業というか商売として成り立っている国です。

○○ブームなんてものに踊らさせているのはアジアがおおいですね。

イギリスはドックショーも盛んなのでこうしてスタンダードに近いより本来の犬種としての美しさというものを競っているのです。

こういうことを日本ではあまりやらないというか盛んでないから素人繁殖者が多くて変なミックスが多いように思えます。

本来は組み合わせてはいけない組み合わせや家庭犬としては飼いづらい組み合わせも

素人繁殖者は見た目だけで平然と行います。

これもきちんとして競い合う場所がないからだと私は思います。

外との関わりがないとやはり自分がどういうレベルなのかということが分かりにくくなります。

一般の人の目に触れる機会が無ければ犬とは本来どういう形であるべきなのかも知られることはありません。

競技会もそうですがもっと日本でもドックショーなどが盛んになって周りと交流する機会が増えるとまた良くなると思うのですが。

とは言っても流行れば腐ったメディアや大人たちが金儲けに使うんでしょうから少し策を考えなければいけないのが現状です。

もっと犬に優しい国になるには。

皆、口々に欧米が良い

欧米は最高だ。

と日本人特有の白人コンプレックス全開ですが必ずとも欧米すべてが良いわけではありません。

それに日本と比べれば国土も国民性も違います。

何でもかんでも欧米を真似れば良い環境が作れるわけではないですよね。

日本には日本なりのトレーニングの仕方。

犬とのつながり方があると思います。

欧米コンプレックスから抜け出すためにも自分の殻に籠らないで回りをみて欲しいと思います。

そのためにもこの「クラフツ」の様な犬の巨大イベントが日本でもできればよいなぁと思います。
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