預かりは改善しないのはなぜ?いい子にしたいなら預けてはだめ。 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年03月18日 [ワンちゃんを迎える前に]

預かりは改善しないのはなぜ?いい子にしたいなら預けてはだめ。

ほら、大人しいでしょ?

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

昔から預けても数日したら元に戻る。

というのは良く言われてきました。

なぜ、問題行動が改善しないのでしょうか?

今日は預託トレーニングの話。

学校で優等生

全ての子がそういう訳ではないと思いますが

学校で優秀な子は家では抜けていたりします。

生き物すべてずっと気を張るのはかなりきついものです。

どこかでは自分らしくというか気を抜きたいですよね。

学校でメリハリよく教えられれば学校ではしっかりしなくちゃ!

という気持ちが付きます。

ましてや周りは知らない大人が沢山です。

そんな状況なら嫌でも大人しくしてなきゃという気持ちは当然強くなりますよね。

メリハリある生活をその状況で続けていけば「ここはそういう場所」という気持ちが出来てきます。

ここまで来てしまえばもう「学校では優秀な子」です。

先生が傍にいれば怒られないように、嫌われないようにさも良い子に振る舞います。

犬だって同じです。

知っている家族の顔が見えなくなれば不安になります。

そこに知らない人間がきて今まで許されていたはずの吠えや引っ張り

をしないように教えられるんです。

そしたら当然「この人の前では大人しくしていよう」と思いその人には集中する様になります。

トレーニングに置いて重要なのはこの「人に集中する」という行為です。

この時点でトレーナーに注目するということは出来てるのでトレーナーの言うことは聞きます。

テストでいい点とりたいなら預けるのが一番良い

例えば今度の模試で良い判定がほしい場合は塾に行った方が良いですよね。

子供に「この問題を教えてほしい」って言われても小学生レベルならまだしも大学受験も教えられる

という親御さんは少ないと思います。

そこはやはり受験対策に詳しいプロの講師に習わせるのがベストです。

犬も同じく競技会でNO1を取りたいなら自分が一から教わるよりトレーナーに預けて

トレーナーに出てもらった方が期間は短くて済みます。

でもおそらく競技会でいい成績の犬を沢山ほしいんだ!

と言う人は全体的に見てかなりレアでしょう。

大体の方が「人に迷惑をかけない子になって欲しい」

というのが願いなはずです。

自分の子供が他の子に暴力を振るえばそれは学校の先生だけが悪いのでしょうか?

確かに悪いところもあるでしょうがそれは家庭内で両親が改善に努めなければいけないことなのはわかると思います。

学校で先生にお願いしても学校ではやらなくなるだけです。

自分の飼い犬を自分の子供と同じように大切に思うなら

多少自分の時間を割いてでも教育に時間を当てるのは当然ではないでしょうか?

競技会でトロフィーがほしいなら是非預けましょう。

自分でやるよりはるかに安上がりですし美味しとこ取りです。

自分の子に全うに生きてほしいなら苦労はするでしょうし時間はかかりますがご自身が学ばれる他ないのです。

習慣にしていくというトレーニング

先ほどずっと気を張るのは難しいというお話をしました。

トレーニングをすると「私がしっかりしなくちゃ!」と気負いして常に気を張ってしまう方がいらっしゃいます。

これは結構多いです。

考え方が気楽な方はそもそもあまりトレーニングに興味がありません。

気を背をいすぎる方がトレーニングしなくちゃ!という気持ちで利用して頂くことが多いです。

トレーニングに対して意識が高いのは私たちからしてみれば非常にありがたいことですし

そういう方はいずれ必ず犬との接し方が上手になります。

ですが、もう少し肩の力を抜いてみませんか?

常に気が張りっぱなしは犬もあなたも辛いはずです。

私のトレーニングを受けて下さている各飼い主様には常々お話ししていますがトレーニングに終わりはありません。

ただ今このトレーナーを付けている期間は勉強の期間なのです。

トレーニングを今だけ気合い入れてやるのではなく今後もこの子に一生かけて教え続けるという気持ちで

背負いすぎないで少し気を楽にもってトレーニングを習慣にしていきましょう。

それには「慣れる」ということが不可欠です。

気を抜きすぎても困りますが(笑)

習慣にしていくには・・・

習慣にしていくにはやはり特別な教室のような場所よりは普段すごしているお家が一番です。

もしくは良く行く散歩コースなどの犬が慣れているところですね。

教室でばかりやっていると特別な空間になってしまいそこでは出来る。

になります。

これでは預けてるのとはあまり変わりません。

その教室内でも飼い主さんが学べる状況を作れているならばそこでも良いとは思いますが

習慣にしていくには「いつもの場所」で行うのが基本的です。

預ければ飼い主さんは確かに楽なのかもしれません。

前回の記事でも少し触れていますが社交的にしていくのならパピーのうちに保育園に預けれるのが良いです。

しかし9カ月超えるとパピーといえど問題行動の定着がある場合飼い主さんの努力が必要です。

今の自分の子には何が必要なのか?

そこをよく考えてトレーニング形態を選んでくださいね。

考えてもわからないならばいつでも相談に乗ります。

一度意見を聞いて参考にしてみるのも賢い方法だとおもいます。

ではまた次回をお楽しみに!
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