リードの役割は逃走防止では無い。リードは気持ちを伝えるもの - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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2016年03月22日 [トレーニング]

リードの役割は逃走防止では無い。リードは気持ちを伝えるもの

こういう犬いますよねー

こんばんは!犬竹-kentiku-坂本です。

お散歩する時必ずみなさんはリードを付けていると思います。

してますよね?

法律ではありませんがマナーとしてリードは必ずしましょう。

でもリードをしなくても良い環境になったら素敵だと思いません?

僕は「断じて思いません」

今日はリードの話。

リードをしてトレーニングが最近少ない

最近ほんとに思うのは「リードもまともに使いこなせない人間がリードなしでトレーニングする」

という環境です。

普通はリードがあってうまくトレーニング出来たからリードを外しても出来るか?

をやるはずです。

でも最初からリード無し。

これは室内でのトレーニングがメインになっているというのが原因だと思われます。

勿論、外でいきなりリード無しなんて命知らずはいないと思いますが

室内でトレーニングするにしても始めはリード有りの方が良いです。

そもそも、まともにリードを付けられる飼い主さんが少ないのに

室内トレーニングでぬくぬく育ったトレーナーはそこを無視してトレーニングを始めます。

まずは大人しくリードを付けられるようにすること。

ここから飼い主さんに教えないで次のステップ等ありえません。

てか、ここがクリア出来たらもうトレーニングの半分は終わりです。

なぜなら静かにリードがつけられる状態は犬が飼い主さんに「集中」している状態だから。

集中力は大切ですよ。

何度もお話した内容ですね。

リードはかわいそう?

田舎に行くと犬がリードにつながれたいない状態をよく見ます。

東京だって都心離れればくそ田舎です。

リードしないでお散歩もちらほら。

まぁ昔からリードつけれられてないからなんでしょうが逃げないのはすごいですね。

信頼してるからなんでしょうか?

ただもう習慣になってるからなのでしょうか?

もうそういう方たちに「リードつけましょう」は言う気が起きないので

どうぞそのままお散歩をお楽しみください。

リードを付けることをかわいそうだと思いますか?

リードを付けると犬との関係性が希薄になると思いますか?

犬に吠える犬

犬を見かけると吠えてしまうので困るとある飼い主さんが相談に来ました。

吠えるのは決まって黒くて大きい犬

「うちの子は体が小さいから怖いのでしょうか?ぶるぶる震えながら吠えるんです」

実際に見せてもらっても怯えて吠えてるように感じます。

しかし注目するのは犬ではありません。

向かいに犬を発見した時の飼い主さんの顔がすごい険しい・・・!

体もカチコチ。

「犬が来た・・・どうしよう」

と言葉に出さずにもわかります。

なので私は飼い主さんには普通に歩いてもらうように伝えて

私自身は黒いラブを連れて林の道を歩きました。

飼い主さんが歩いているすぐ真横に来ても黒いラブは吠えられることがありませんでした。

飼い主さんは気づいてないようですが林の中を歩いているとき問題行動を起こしていた子は

こっちを凝視してました。

しかし吠えなかったのです。

それは「飼い主が気づいていないから」

問題行動だと思われた行動は犬が苦手だからではなく

飼い主が妙に怖がるから「敵」だと勘違いしているからだったんですね。

人は緊張するとリードを固く握ります。

その握りの変わり方は犬もばっちり感じ取れます。

だから飼い主さんがリードの握り方を意識するだけで問題行動が治る場合もあるんです。

逃走防止用の装置ではない

この記事を書くに色んなブログを見ましたが、みなさんリードが何たるかを理解されていないように感じます。

リードは「逃走防止のひも」ではありません。

リードは「人の気持ちを伝える」道具です。

リードの握り方。

リードの引き方。

リードのつなぎ方。

一つ一つに思いがあるからリードをするのです。

リードを通して気持ちを伝えていけばいずれかは

言葉で

表情で

雰囲気で

気持ちを察してくれるようになると思います。

リードは人と犬をつなぐものです。

逃走防止用のひもだと思っていれば

「リードなんて使うのかわいそう!ドイツはリード使わないのに!」

とういう意見もわかりますがね。

リードを使ってのトレーニング。

是非意識してくださいね!

また次回をお楽しみに!




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