トレーニング初めの一歩!首輪をつける - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

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愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年03月23日 [トレーニング]

トレーニング初めの一歩!首輪をつける

これは基本

こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

昔、咬んでくるから首輪をつけられないけど

どうにか首輪だけでもつけて欲しいという依頼がありました。

夏場で3、4時間格闘したかな・・・・

トレーニングの第一歩は「おすわり」ではありません!

首輪をつけること。

ちゃんと出来ますか?

今日は首輪の話。

小型でも大型でも同じ

みなさんは首輪を愛犬につけることは出来ますか?

まぁ9割くらいの方はつけられると思います。

付けられないとお散歩にいけませんからね。

ですがその際に愛犬の様子はどうでしょう?

散歩に行ける喜びで興奮していませんか?

興奮している状態で首輪がつけられるのは良い状態とは言えません。

理想はおすわりして待てている状態で首輪を付けます。

より良い状態を目指すなら首輪を持ったら自らおすわりして待てるのが理想です。

これはチワワでもグレートデンでも同じです。

どんな体格の子でも落ち着いて首輪を付けさせてくれる。

ここを第一目標として練習します。

おすわりが出来ていないといけないのではないか?

この練習を始める前におすわりを習得していなければならないのではないか?

とお思いでしょうが

そうではありません。

おすわりをわざわざ教える必要はありません。

おすわりは元々犬が出来る自然な行為なのでここで改めて教える必要はなく

首輪をつけるトレーニングの際に一緒に教えてしまうのが良いです。

むしろ変におすわりを教えるとテンションがあがって

理想の落ちついて首輪をつけるが難しくなってしまいます。

このトレーニングは人が答えを教えるのではなく

人はヒントを提示するだけ、答えは犬自身に考えてもらいます。

やはり正解は教えるより閃いてもらう方が学習速度は格段に早まります。

動いたら止める。ただこれだけ

飼い主が首輪をもっても何もしてくれないと犬は不思議に思い色々と自分で行動を起こします。

飛びついたり、甘噛みしたり、手をなめてみたり、吠えてみたり・・・

つまりは人が望む行動をした際に首輪をかけるという犬が望む行動を行えば自ずとその行動を繰り返します。

はしゃいでるときになんとなくで首輪をつけてしまえばはしゃげば散歩というご褒美がもらえるという経験に

繋がるのでいつまで経っても落ち着いて首輪を付けさせてくれません。

耐え忍ぶこれが辛い。

耐える。

というのは案外難しいものです。

ファーストフードが一時期ブームになったように人は即効性を求めるものなので

じーと待つって結構苦しいですね。

しかし今までの私の経験上、人が手を出すより犬の閃きに任せたいところです。

飼い主さんは自分の子なら出来ると信じてあげてジッと耐え忍ぶというトレーニングをしてみても良いかもしれませんね。

このトレーニングの重要性

このトレーニングは首輪を落ち着いて付けれるようになる。

という目標がありますが何もそれが目的ではありません。

首輪を大人しく付けさせてくれるというのは飼い主であるあなたに集中している。

ということです。

このおすわりの状態で飼い主に集中出来るという事が大事なのです。

この集中力を養いたいのでまずは「首輪をつける」というものを始めるのです。

かなり面倒なトレーニングですがこれが出来るとほとんどの問題行動が飼い主さん

の手で止められるようになるのも夢ではなくなります。

根気勝負でやってみる価値はあるかも知れませんね。

ではまた次回をお楽しみに!

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