【いぬのしつけ】口輪のススメ【噛み癖】 - 川崎で犬のしつけ相談・トレーニングなら犬竹-kentiku-にお任せください

犬竹-kentiku-
愛犬のしつけ・相談が出来るドッグトレーニングスクール
2016年04月19日 [トレーニング]

【いぬのしつけ】口輪のススメ【噛み癖】

これ前見えないんじゃ・・・(笑)

川崎で犬のしつけ・トレーニング・相談なら犬竹-kentiku-

HP http://www.kentiku-animal.com/

良いと思ったら是非クリックしてください!



にほんブログ村


こんばんわ!犬竹-kentiku-坂本です。

前回は「あきらめる心」を養うということの重要性をお話ししました。

今日は具体的にどうその心を養っていくのかというお話です。

・あきらめる心を養う

・口輪のススメ

・おススメしない口輪

の3タイトルでお届けです。

今日は口輪の話。

あきらめる心を養う

前回の記事であきらめる心を養うということは、とても大切な事だという

事をお話ししました。

具体的にはどういう風に「あきらめる心」を作るのかと言うと

無視を利用しましょうというお話もしましたね。

前回のブログはこちらから

例えばドアから出るときに「マテ」で待たせてドアを開けてから「よし」というトレーニング

これは実は性格によりあまり効果が望めないことが多いです。

何故かと言えばこのトレーニングは「あきらめる」ではなく「興奮」させている

トレーニングだからなのです。

冷静にね。

おすわりは、本来落ち着いて行うものです。

ハイテンションでおすわりするのは「おすわり」という一発芸をしてるにすぎません。

おすわりでテンションが落ちるなら上記のようなトレーニングも意味があると思います。

ですが「おすわり」の後に扉が開くというご褒美があれば犬はそれに期待して

今か今かとドアが開くのを待ちますね。

結果ドアの前で座れるけどドアを開けたら勢いよく飛び出していくという

本末転倒な結果に終わるのです。

この場合「あきらめる心」を作りたいなら

ドアの前ではやくあけろー!と言わんばかりにドアに張り付く愛犬を他所に

ボッーと立ち尽くしてみることをおすすします。

人から「すわれ」という言葉の刺激を与えるのではなく

「人が動かない」という刺激を与えることで

あれ?散歩いかないのか?という気持ちをおこして

犬が落ち着いて来たらまた散歩へ行く動作を始めます。

その場での解決策ならばドアの前のおすわりで良い子に見えると思いますが

将来的な事を考えれば凝り返して散歩に行く動作に慣れさせていく方が楽になります。

何回も繰り返していくと犬も諦めてくれるので興奮が落ち着いてくれば散歩に行きましょう。

このように「あきらめる心」というのは何回も同じ状況を作りその行動をしても無駄なのだと

教えていく事で成り立ちます。

南の孤島に行きたい・・・

【コラム:海を見て興奮しますか?】

海が無い所に住んでる人は海を見ると

「ひろーい」 「きれーい」 「すげー」

とかまぁ大体は「興奮」したテンションになります。

ですが沖縄に住んでる人に湘南の海を見せても

反応はすこぶる悪いものです。

それは海に慣れているかどうかです。

たまに起こる刺激に対して動物は強く反応してしまいます。

犬も同じように「リードをもつ行為」が散歩の時限定であれば反応は強くなり

リードを付けるのが大変になります。

なので「ただリードを持ってみる」という行為を日常的に繰り返すだけでも

興奮を抑えていく事が出来るのですね。

口輪のススメ

では同じ状況を繰り返したいのですが

噛んでくる犬はどうしたらいいのでしょうか?

何度も咬まれるのは当然嫌ですし咬む行為を繰り返していくと

噛む行動が常識化して改善しにくくなります。

そこで活躍するのが「口輪」です。

口輪を付けて触ると咬むところを触り続けましょう。

当然口輪が付いているので咬まれる心配はありません。

存分にいじくってやりましょう。

諦めるまで。

口輪を付けるのを嫌がられると辛いので

口輪を付ける行為を一発芸にして楽しく教えておきましょう。

「おはな」とか「おにぎり」とかが口輪付けのメジャーな芸でしょうか。

おススメしない口輪

しかし口輪であれば何でも良いという訳ではありません。

あまりお勧めしない口輪もあるので少し紹介しておきます。

・シリコン素材の口輪

売れ筋だと動物の口型の口輪は怖いですね。

思いっきり勢いを付けられるとシリコンは柔らかいのでへこみます

甘噛みがうざい程度なら良いのですが攻撃的な噛みがある子はこれ以外を選びましょう。

・先端が空いてる口輪

一応このブログは商業用ブログなので他商品を貶めるような内容は

書かないようにしているので画像が載せられないのですがナイロンで出来たやつですね。

簡易口輪でいう種類でお値段も安いですし着脱が楽。

見た目も狂暴な犬に見えにくいので国内ではかなり人気です。

ですが上記のシリコン製と同じように普通に噛まれます。

特に鼻先がとがっている犬種にはほぼ無意味です。

攻撃性がある子には使用しないのをおすすめします。

バスケットタイプ

やはり確実なのは多少見た目がいかつくてもバスケットタイプのものを

お勧めします。

私も口輪でトレーニングする際はバスケットタイプしか使いません。

人が咬まれることも犬が噛むこともどちらも不幸なことです。

「あきらめる心」で噛んでも無駄なんだという事を学習させましょう。

また次回をお楽しみに!

噛み癖についてさらに知りたいならこちらをクリック↓
噛み癖

あなたの一つ一つの行動が犬に影響を与えて信頼や不信感を作るのです。

犬との良い関係を作りたければしつけの方法に固執してはいけません。

自分の行動を見直すのをおすすめします。

犬竹ーkentiku-ではそのお手伝いをさせていただきます。

使い古された英国式、欧米式とは違うトレーニングを是非ご体験下さい。

お問い合わせ


このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る